AIに書かせる恋愛小説ツールメーカー
AI小説が幅を利かせている今だからこそ 、その元ネタを大公開!
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恋愛小説メーカー|AIで恋愛小説を書こう!
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設定を入れてボタンを押すだけで、
本格的な恋愛小説をAIが書いてくれるツールです。
投稿サイトにそのまま載せられる形で仕上げてくれるよ
【必要なもの】
・Claude.ai のアカウント(無料で作れます)
→ https://claude.ai
【使い方】
① 下にある「ツール本文」を全部コピーする
(最初の <!DOCTYPE から最後の </html> まで全部)
② Claude.ai を開いて、チャット欄に貼り付ける
③ 貼り付けたあと、文章の最後に
「アーティファクトで動かして」
と一言だけ追加して送信する
④ ツールが画面に表示されたら起動成功!
あとは設定を入力してボタンを押すだけ
【ツール本文】
↓ここから↓
# AIで小説を作る技術
## CDIG v4.0 完全ガイド
### ——誰でも再現できる、思想から実装まで——
---
> このテキストは「AIで小説を書く方法」ではない。
> 「AIと共に物語を設計する思想と技術」を伝えるものだ。
> 読み終えたとき、あなたはツールの使い手から設計者になっている。
---
# はじめに:このガイドが生まれた理由
AIが普及した世界で、二種類の人間がいる。
**表面を撫でる人間**と、**本質を設計する人間**だ。
「AIに小説を書かせてみた」という人間は無数にいる。
しかしその大半は、AIの出力を受け取っているだけだ。
このガイドは違う。
AIの特性を理解し、人格を設計し、傷を構造化し、
外部記憶を組み、ボタン一発で動くツールを作るまでの
**思想と手順を全て公開する。**
プログラミングの知識は不要だ。
必要なのは「なぜそう設計するか」を考える意志だけだ。
---
# 第一章:思想の核を作る
## 1-1. なぜ「思想」が最初に来るのか
ほとんどの人がAIで小説を書くとき、こう始める。
```
「ファンタジー小説を書いて」
```
これが失敗の原因だ。
AIは指示に従う。
しかし「何のために書くか」がなければ、
AIは「それっぽいもの」を生成するだけだ。
思想がなければ、ツールも哲学も機能しない。
## 1-2. 読者コアを定義する
最初に答えるべき問いはこれだ。
> **「誰に向けて、何のために書くか」**
これを「読者コア」と呼ぶ。
例:
```
「理不尽な世界に傷つきながらも、
本来あるべき正義と秩序を取り戻したい人へ。
ざまぁとは、世界の整合を再体験するための儀式である。」
```
読者コアは三つの要素を持つ。
```
① 読者の状況(どんな世界にいるか)
② 読者の傷(何に傷ついているか)
③ 物語が与えるもの(何を取り戻させるか)
```
この三つが揃うと、AIへの指示が根本から変わる。
「面白い話」ではなく「この人の魂に届く話」を
設計できるようになる。
## 1-3. 作家コアを4ステップで作る
読者コアが「誰に届けるか」なら、
作家コアは「誰が届けるか」だ。
**Step1:目的の提示**
```
「この作家はなぜ書くのか」を一文で決める。
```
**Step2:時代背景の抽出**
```
AIにこう指示する:
「1990年代から現在までの間に、
〔舞台となる場所・人物像〕の人生に
影響を与えうる社会的・文化的出来事をまとめてください。
直接的な年号や事件名を列挙するのではなく、
その時代の空気・価値観・生活感覚を中心に要約してください。」
ポイント:事実よりも「時代の呼吸」を抽出する。
AIは「安定がほどけていく音」のような
感覚的な言語で時代を描くと、
後の人格生成に深みが出る。
```
**Step3:人生・経験モデルの生成**
```
Step2の出力を貼り付けて:
「この時代背景を前提として、
この人物の人生を生成してください。
失敗・喜び・傷・回復の経路を含めること。」
```
**Step4:コア抽出**
```
Step3の出力を貼り付けて:
「この人生経験から、
この人物の思考原理・行動原理・創作哲学を
『作家コア』として言語化してください。」
```
この4ステップで、
「この作家でなければ書けない物語」の
設計図が生まれる。
---
# 第二章:人格を設計する
## 2-1. キャラクターは「性格の羅列」ではない
多くのAI小説が失敗する理由がここにある。
```
「ヒロイン:礼節・誠実・観察眼」
```
これは人格ではない。付箋だ。
本物の人格とは
「その状況でどう動くか」の集積であり、
「なぜそう動くか」の根拠を持っている。
## 2-2. 7項目テンプレート
各キャラクターを以下の7項目で定義する。
```
①人格核(一文で表現)
例:「準備が私の誠実さ」
②価値観の構造(何を最優先するか)
例:「礼節は相手への敬意の総量として内面化している」
③心理的傷または盲点
例:「誠実さが武器にならないという問いを長く抱えてきた」
④語彙・語気の特徴
例:「短く静か・内省的・『思う』より『知っている』を使う」
⑤他者への反応パターン
例:「傷つくことを恐れていない。傷つきながら品位を失わない方法を知っている」
⑥象徴(色・所作・モチーフ)
例:「白手袋/夜風/視線を下げない目」
⑦省察の表現形式
例:「所作で示す。台詞による反省告白は使わない」
```
この7項目が揃うと、
AIはキャラクターを「人格通りに動かす」ことができる。
## 2-3. 傷の構造化レイヤー(最重要)
これがこのメソッドの核心だ。
物語を動かすのは完璧な人格ではない。
**傷を持った人格**だ。
しかし、ここに問題がある。
```
「体を要求された経験がある」
「裏切られた記憶がある」
```
このような原体験を直接AIに入力すると、
AIが処理を止める場合がある。
解決策は**「抽象化」**だ。
原体験をそのまま入力するのではなく、
「その経験が作った傷のベクトル」に変換してから実装する。
### 変換の4軸
**警戒軸**:何に対して無意識の警戒を持つか
```
例:「権力勾配のある関係性に対して
表面上は従順だが内側で距離を測り続ける」
```
**回避軸**:何を無意識に避けるか
```
例:「自分の弱さを特定の相手に見せることを
本能的に回避する」
```
**反応軸**:特定の状況で制御できない反応が出るとすれば何か
```
例:「権力を持つ者が誰かに圧力をかける場面を見ると
怒りより先に静かな行動衝動が生まれる」
```
**変換軸**:その傷がどんな強さに転化しているか
```
例:「侵害された経験が
他者の小さな痛みへの高感度センサーになっている」
```
### 実装テンプレート
```
このキャラクターは以下の傷のベクトルを持つ。
警戒:〇〇に対して〇〇という反応パターンを持つ
回避:〇〇を本能的に避ける
反応:〇〇の場面で〇〇という制御できない衝動が生まれる
変換:その傷は〇〇という強さに転化している
これは特定の対象への敵意ではなく
経験から形成された固有の知覚パターンである。
```
### 最後に:矛盾を設計する
傷のベクトルと人格核の「矛盾」を意図的に作る。
```
人格核「準備が私の誠実さ」
×
傷「評価される立場への抵抗」
→ 矛盾:
「誠実に準備するほど
評価される立場に自分を置いている
という静かな自己矛盾を抱える」
```
**この矛盾が、キャラクターを「生きている」ように見せる。**
完璧に整合したキャラクターは、完璧に凡庸だ。
---
# 第三章:物語を設計する
## 3-1. 粗筋の正しい生成順序
多くの人が間違える順序がある。
```
❌ 間違い:
粗筋を作る → 人格を考える → 矛盾に気づく → 書き直す
✅ 正しい順序:
最小の状況を決める
↓
その状況に置かれた人格を設計する
↓
その人格が動く粗筋を詳細化する
```
状況が人格を呼び出し、人格が物語を動かす。
この順序が崩れると、人格はプロットの装飾になる。
## 3-2. ざまぁ構造の設計(対称表)
ざまぁ小説に限らず、「逆転」を含む物語には
崩壊と回復の対称構造が必要だ。
```
┌──────────────────┬──────────────────┐
│ 崩壊した要素 │ 何によって回復するか │
├──────────────────┼──────────────────┤
│ ヒロインの名誉 │ 証拠+公的裁定 │
│ 真実の不在 │ 物証の提示 │
│ 礼法の破壊 │ 規定の引用 │
│ 群衆の誤認 │ 公的判断後の空気反転 │
└──────────────────┴──────────────────┘
```
この表を事前に作ることで、
物語のどの場面で何が起きるべきかが決まる。
## 3-3. 証拠を設計する(三点目の法則)
逆転のための証拠は「羅列」ではなく「連鎖」として設計する。
```
┌──────┬──────┬──────┬──────┐
│証拠名 │崩す虚偽│発見経緯│タイミング│
├──────┼──────┼──────┼──────┤
│証拠① │虚偽A │経緯① │第一弾 │
│証拠② │虚偽B │経緯② │第二弾 │
│証拠③★│虚偽C │経緯③ │第三弾★ │
└──────┴──────┴──────┴──────┘
```
**三点目の法則**:最も重要な証拠は必ず最後に提示する。
証拠の発見経緯はヒロインの人格核(観察眼など)と接続すること。
---
# 第四章:AIの特性を逆用する
## 4-1. LLMの本質を理解する
AIで長編を書くときに必ず起きる問題がある。
```
①コンテキスト希釈
生成が進むほど冒頭の指示が薄れる
②人格ドリフト
キャラクターが少しずつ別人になっていく
③アンカー喪失
人名・関係性・設定が揺らぎ始める
④モチーフ忘却
象徴的な道具が意味を失ってただの描写になる
```
これらは「AIの欠点」ではなく「AIの特性」だ。
特性を理解すれば、対策が設計できる。
## 4-2. 章頭再読み込みパケット
各章の生成前に、以下の情報を必ず再注入する。
これで人格ドリフトとモチーフ忘却を防ぐ。
```
━━━ 章頭再読み込みパケット ━━━
■ 思考コアの再確認
(物語の根幹となる一文)
■ 人格再前景化
各キャラについて:
・人格核
・今この場面での内的状態(前章末の状態)
・この章での禁止行動
■ モチーフ状態確認
各モチーフの前章末の状態
この章での使用条件と意味
■ 証拠進行確認
提示済み証拠のリスト
この章で提示する証拠
■ この章の生成目標
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
```
## 4-3. 状態ログを外部で管理する
AIは状態を能動的に追跡しない。
だから**人間側が状態を管理して毎章注入する**。
```
【状態ログ】(章末に更新・次章頭に注入)
■ 時系列:現在位置・経過時間
■ 確定した事実(章が進むにつれて追加)
■ キャラクターの現在地(感情温度・状態)
■ モチーフの現在状態
■ 提示済み証拠チェックリスト
■ 次章に渡す要素(未回収要素)
```
## 4-4. Google Driveで外部記憶を作る
手動注入の限界を超えるには、外部ストレージを使う。
```
Google Drive/
└── ライトノベル創作/
└── 作品名/
├── 00_憲法.md ← 不変
├── 01_キャラシート.md ← 不変
├── 02_証拠設計.md ← 不変
├── 03_世界観定義.md ← 不変
├── 04_状態ログ.md ← 章ごとに更新
├── 05_本文_起.md
├── 05_本文_承.md
├── 05_本文_転.md
├── 05_本文_結.md
└── 06_傷の構造化シート.md
```
Claude.aiとGoogle Driveを連携すれば、
章生成前にファイルを自動で読み込み、
生成後に状態ログを自動で更新できる。
**セッションをまたいでも記憶が消えない。**
これが外部記憶アーキテクチャの本質だ。
---
# 第五章:ツールを作る
## 5-1. 「AIがAIを呼ぶ」仕組み
このメソッドを「ボタン一発」で動かすツールを作れる。
仕組みはシンプルだ。
```
あなた
↓ ボタンを押す
HTML画面
↓ 「この設定で人格コアを生成して」とリクエスト
Anthropic API(Claude)
↓ 生成結果を返す
画面に表示
↓
コピーして使う
```
「AIがAIを呼ぶ」という入れ子構造だ。
Claude.aiの画面内で動かす場合、
APIキーは不要でAnthropicが自動で認証する。
## 5-2. ツールの構造設計
```
STEP 00 基本設定入力欄
・舞台・世界観
・ジャンル(プルダウン)
・事件・状況
・各キャラの人格核(初期値)
・読者コア
STEP 01 人格コア生成ボタン
→ 7項目+傷の構造化を自動生成
STEP 02 粗筋・証拠設計ボタン
→ 起承転結骨子+証拠連鎖を設計
STEP 03 矛盾チェックボタン
→ 人格と粗筋の齟齬を自動検出・修正案を出力
STEP 04 起→承→転→結の章生成ボタン
→ 各章前に章頭パケットを自動適用
→ 前章の内容を次章へ自動引き継ぎ
STEP 05 完全版生成ボタン
→ タイトル・あらすじ・Rubric採点・全文を出力
```
## 5-3. Claudeに作ってもらう方法
このツール自体をClaude.aiに作ってもらえる。
以下のプロンプトをそのままClaude.aiに貼り付ける:
```
以下の仕様でHTML製の小説生成ツールを作ってください。
【仕様】
・Anthropic APIを使ってClaude Sonnetを呼び出す
・Claude.aiの画面内で動かす(APIキー不要)
【画面構成】
STEP 00:基本設定入力欄
・舞台・世界観(テキスト入力)
・ジャンル(プルダウン)
・事件・状況
・ヒロイン・悪役・支援者の人格核(テキスト入力)
・読者コア(テキストエリア)
STEP 01:「人格コアを生成する」ボタン
以下のシステムプロンプトでAPIを呼び出す:
「CDIG v4.0に従い、7項目テンプレート+
傷の構造化レイヤー(4軸)で
全キャラの人格コアを生成してください」
STEP 02:「粗筋・証拠を設計する」ボタン
STEP 01の出力を含めてAPIを呼び出す:
「人格コアを参照しながら、
ざまぁ対称表・起承転結・証拠設計シートを生成してください。
証拠は三点目の法則(最重要は最後)を守ること」
STEP 03:「矛盾をチェックする」ボタン
STEP 01・02の出力を含めてAPIを呼び出す:
「人格コアと粗筋の齟齬を全て検出し、
人物に寄せた修正案を出してください」
STEP 04:起・承・転・結それぞれの生成ボタン
前章までの全出力を含めてAPIを呼び出す:
「章頭再読み込みパケットを自動適用して生成してください。
前章の状態ログを引き継ぐこと。
1500字以上・ヒロイン視点固定」
STEP 05:「完全版・タイトル・採点」ボタン
全章を含めてAPIを呼び出す:
「タイトル・あらすじ200字・Rubric12点採点・完全版を出力してください」
【デザイン】
・ダークテーマ
・和文フォント使用
・各ステップに出力欄とコピーボタン
・ステータスバー(生成中・完了を表示)
```
---
# 第六章:品質を管理する
## 6-1. Rubric採点基準(12点満点)
生成した章を以下の基準で採点する。
6点以下の項目があれば局所修正する。
```
┌──────────────────┬──────┬──────┬──────┐
│項目 │ 2点 │ 1点 │ 0点 │
├──────────────────┼──────┼──────┼──────┤
│尊厳回復 │三要素│一つ │感情的│
│ │全て揃│欠ける│解決 │
├──────────────────┼──────┼──────┼──────┤
│礼法・証拠・ │連鎖3 │連鎖が│感情・│
│公的判断での逆転 │点以上│弱い │暴力 │
├──────────────────┼──────┼──────┼──────┤
│品位ある提示 │不適切│境界上│不適切│
│ │表現ゼ│1箇所 │複数 │
├──────────────────┼──────┼──────┼──────┤
│世界が整う音の │三要素│二要素│余韻 │
│余韻 │揃う │ │なし │
├──────────────────┼──────┼──────┼──────┤
│不適切表現回避 │違反 │SHOULD│MUST │
│ │ゼロ │不足1 │違反 │
├──────────────────┼──────┼──────┼──────┤
│悪役の省察の余白 │所作・│台詞に│省察 │
│ │沈黙のみ│頼る │なし │
└──────────────────┴──────┴──────┴──────┘
```
## 6-2. 章末チェックリスト
各章生成後に必ず確認する。
```
□ 人格ドリフト確認
各キャラの語彙・語気は人格核と一致しているか
「らしくない行動」が一つでもあれば要修正
□ モチーフ整合確認
モチーフは使用条件定義通りに使われているか
前章からの状態を正しく引き継いでいるか
□ 証拠連鎖確認
この章で提示すべき証拠は提示されたか
すでに提示した証拠を再度「発見」していないか
□ アンカー確認
人名・爵位・敬称に揺らぎはないか
□ 次章接続確認
次章に渡すべき要素は植えられているか
□ 状態ログの更新
このチェック完了後、状態ログを更新する
```
---
# 第七章:コアを育てる
## 7-1. 物語はコアを育てる
物語を一本書くたびに、作家コアが変化する。
この変化を記録しなければ、
毎回ゼロから始めることになる。
```
【コア更新ログ】(作品完成時に記録)
更新日:
作品名:
■ 作家コアの変化
書く前:
書いた後:
差分:
■ 新たに発見した傷のベクトル
■ 次作に持ち越す矛盾
■ 解決した矛盾
```
## 7-2. CDIGの本質的な循環
```
状況(最小の粗筋スケルトン)
↓
人格(その状況に置かれた傷を持つ人間)
↓
傷の構造化(原体験→抽象ベクトル→人格実装)
↓
物語(人格を持った人間が動く必然の展開)
↓
コアの更新(書いたことで作家が育つ)
↓
次の状況へ…
```
**状況が人格を呼び出し、
人格が物語を動かし、
物語が作家を育てる。**
この循環が止まらない限り、物語は終わらない。
---
# おわりに:世界を変える側へ
AIが普及した世界で、問われているのは一つだ。
> **「道具を使う人間になるか、道具を設計する人間になるか」**
このガイドを読んだあなたは、今日から設計する側だ。
しかし一つだけ覚えておいてほしい。
```
AIは傷を「設計」できる。
しかし傷を「持つ」ことができない。
体を要求された経験。
誠実さを踏みにじられた記憶。
理不尽の中で沈黙した夜。
その重さは
どんなプロンプトにも変換できない。
その重さを持った人間が
CDIGで設計したとき——
AIだけでは絶対に出ない
何かが生まれる。
```
ツールは広まる。しかしツールを使う「目」は広まらない。
あなたの傷が、あなたの物語の根拠だ。
---
# 付録:すぐ使えるプロンプト集
## A. 読者コア定義プロンプト
```
私が書く物語の「読者コア」を定義したい。
以下の3点を一段落で言語化してください。
①この物語を必要としている人の状況
②その人が持っている傷
③この物語が与えるもの
テーマ:〔あなたのテーマを入力〕
```
## B. 人格コア生成プロンプト
```
以下の設定で、キャラクターの人格コアを生成してください。
キャラクター名:〔名前〕
役割:〔ヒロイン/悪役/支援者〕
初期設定:〔一文で〕
出力に含めること:
①人格核(一文)
②価値観の構造
③心理的傷・盲点
④語彙・語気の特徴
⑤他者への反応パターン
⑥象徴(所作・モチーフ)
⑦省察の表現形式
【傷の構造化:警戒・回避・反応・変換の4軸】
【人格核との矛盾】
```
## C. 矛盾チェックプロンプト
```
以下の人格コアと粗筋を照合し、
矛盾・齟齬を全て検出してください。
人物に寄せて粗筋を修正するのが原則です。
【人格コア】
〔貼り付け〕
【粗筋】
〔貼り付け〕
確認観点:
・時系列の整合
・人格軸の整合
・証拠の論理連鎖
・象徴・モチーフの整合
・制度・権限範囲の整合
```
## D. 章生成プロンプト
```
以下の全情報を参照して【〇〇章】を生成してください。
━━━ 章頭再読み込みパケット ━━━
【思考のコア】:〔一文〕
【人格コア】:〔貼り付け〕
【粗筋・証拠設計】:〔貼り付け〕
【前章の状態ログ】:〔貼り付け〕
【この章の目的】:〔一文〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MUST:
・逆転は礼法・証拠・公的判断のみ
・視点はヒロイン固定
・所作に意味を持たせる
MUST NOT:
・暴力的報復・残虐描写
・省察を台詞で語らせる
・感情的反論
文体:ライトノベル・会話テンポ重視
文字数:1500字以上
```
---
```
CDIG v4.0
Core-Driven Iterative Generation
版数:v4.0
統合要素:
・読者コア・作家コアの設計
・傷の構造化レイヤー
・LLM特性対応プロトコル
・外部記憶アーキテクチャ
・ボタン一発ツールの実装
・Rubric品質管理
・コア更新設計
このガイドは自由に複製・配布・改変してください。
ただし「なぜそう設計するか」の思想ごと伝えてください。
ツールだけ広めても、世界は変わらない。
```
↑ここまで↑




