襲撃
後で書き直すかもしれません
「可憐様、突入の準備が整いました」
「では5分後に突入開始して下さい」
「かしこまりました」
男は踵を返して準備しに向かった、その場には一人の女性だけが残った
「やっと見つける事ができた、今までは小規模の拠点しか見つからなかったが今回初めて大規模な拠点が見つかったここを叩く事で反社会組織に大きな打撃を与える事が出来る」
彼女の目には強い闘士を宿し裏組織の拠点襲撃が始まる為歩き出す
「可憐様、各部隊配置につきました」
「各部隊作戦行動を返ししなさい」
通信機器で命令を下し突入を開始した、誰一人逃す事なく確実にへらしていくために
突入して2時間位たちまだ制圧が出来ていないのと、30分くらい前から敵の質が変わってきた
何が変わったのかというと最初の方は銃や能力を使って遠巻きから統制された動きであったのが今では一斉にこちらに突っ込んで来ている、能力は先程よりかは強い者が増えたが何かがおかしいのだ
何というか理性が無い気がするのだ、自身の体が傷ついてもお構いなしにこちらに向かってきてなおかつ語る服は一般的な病院の患者が着るような服に番号が書かれた名札をつけていた
もしかするがこれらの者は裏組織に拉致された子供なのでは無いかと考えが過ぎる、だがここで手を止めるとこちらが危ないのでやむ終えない事だとして心の奥底にしまう
「ごめんなさい、こんなにした奴らは絶対に報いを与える」
可憐は後ろを一度振り返ってからまた奥え進んで行った
やっとこの拠点の責任者らしき者を捕らえたと報告が届き拠点を制圧しつつそちらに進んでいく、進んでいくたびにいくつもの番号が書かれた部屋がいくつもあったきっと彼らの部屋だったのだろう一つの部屋にはクマのぬいぐるみが落ちていたりしたのでそういう事だろう
「隊長殿捕えた者たちは?」
「お嬢様こちらです」
案内された場所には何人かの白衣をきた者たちが縛られた状態で拘束されていたその中の偉そうな初老の男が叫んでいた
「貴様らふざけた事をしてくれたな、せっかくの被験体が居なくなってしまったでは無いか」
意味のわからない事をずっと喋り続けている
「ここで何をやっていた?
あの子達に何をした」
「知りたいか?
なら教えてやろう、被験体の体の作りだったり治癒能力だったりを調べたり新種の毒物や薬物はてはウイルスの実験
あとはバカな金持ちどもの娯楽に使っていたなアハァハァハァー!」
「このものを外に連行しろ作戦が終わり次第直ちに拷問をしろ」
「その前にソイツに聞きたい事があるのですがよろしいでしょうか?」
「いいぞ」
許可がたされ
「この一番奥にある大きな扉は何だ?」
「X-043の部屋の事か?」
「あぁ確か扉にそう書かれていたな」
男はニヤニヤしながら答える
「あそこにはワシらでさえ手に負えない者を閉じ込めていて数々の実験や薬物投与に加え数々の苦痛を与えた事で化け物が誕生した…
まぁー気になるならそこの棚にある書類が記録書なので見てみると良い、本当なら全て消さなければならないのだが出来るなら残しておきたかったので消さなかったんだ」
男はそれだけ言い残しつれていかれる、試しに何枚か飛ばし読みをしたが内容は災厄であった
【X-043の実験詳細】
2045年9月8日
C-043の能力判定を行った
結果: 自己治癒系能力
2045年9月9日
C-043の治癒能力を試す為軽く刃物で切り裂いたり
結果: 数秒後に傷口が塞がったので徐々に傷を深くしていく
2045年10月13日
C-043の傷の治る速度が以上に早くなってきた、今では手首を切断しても1秒もかからずに治るようになった切断する場合と回数を増やす…
2046年3月12日
C-043に新たに毒物えの耐性実験を開始、最初は弱い毒を投与
結果:少しずつではあるが耐性が付いてきているように見える
2046年4月28日
C-043に猛毒のデルポネの毒を投与
結果: 少し動きが鈍る程度になった、今後も別の毒を試す
2048年8月25日
C-043に傷を付けても再生能力が高すぎる為切った側から繋がるやつになった、ここでC-043の処分を上層部に提案
結果: 却下
2048年9月1日
C-043の運動能力の測定
結果: 一般的な能力に比べて少し運動能力が秀でている為これ以降より重力加重機を用いて身体能力の向上を兼ねたトレイニングを実施を命じる
2052年12月19日
C-043とB-1064との裏討議会に参加
結果:C-043が圧倒的に勝利これによりC-043はA-043にランクアップ
2053年1月22日
A-043とA-085との裏討議会に参加
結果:A-043の薬物の耐性が上がりすぎてしまい戦わず一方的に攻撃され敗北、だが以上なほどの再生能力で無傷
この件でA-043のランクアップを申請…
却下となった
2058年11月3日
A-043の外見年齢が変わっていい無いのでA-043の細胞年齢を検査
結果:約17から18歳くらいの細胞年齢と結果が出た、これを気にA-043の切断出来た手足を研究することになる
2062年5月24日
A-043にナクロンデウスを投与
結果: 最初の方は苦しんでいたが途中から効果がなくなる、だが髪の毛の色が黒から白色に変わる考えられる理由として高いストレスとウイルスの結果だと考慮する
少し飛んで2072年6月28日
A-043の収容違反が起きた為Aクラスの能力者を18名投入し捕獲または処分を実施
結果:失敗
その為施設内にかなり強めの神経毒をサンプしA-043の際収容
この件を持ってA-043のランクを上げることとなりS-043にランクアップ
まだ少し飛んで2078年2月14日
S-043の処分を決定
結果:失敗
失敗の結果によりより過酷な実験の実施命令
2078年4月4日
S-043の処分が失敗事例がありどうしたら処分できるかの実験
実験内容
首を切り飛ばすと言ったら外傷を与えるような処分は失敗する為、3メートルある穴に水をまめ足かせに錘をつけ落とし5時間後に心拍停止を確認
だが引き上げると生命活動が再開した
結果:失敗
数百度ある火の中にS-043を投入3時間後火が鎮火
結果:失敗
強酸性が満たされているバスタブにS-043を投入、最初は体半分まで溶けたが途中から再生能力が勝り…
結果:失敗
2084年2月15日
S-043のランクアップを申請
結果:受理
S-043のランクアップしX-043にランクアップ
X-043の収容プロトコルはX-043の特別収容書を見
2096年12月2日
X-043の細胞および血液が減少した為採取を申請
結果:却下
以降は同じような内容が続き読み終わった
「こんな事が何十年も続けられていたなんて信じられない」
「そうですね」
「それで扉はどうやって開けるの?」
「それなのですが、このカードキーがあれば開くそうです」
それを聞き書類は他の人間に持っていかせ奥の扉に向かった
見ていただきありがとうございます




