設定資料1 候補の進化先のステータスと今まで習得したスキルのまとめ あと、今まで出たモンスターの資料集
現在の五種の特化型のステータスと現在の時点でのスキル、今まで出てきたモンスターの資料です。
本編の資料ですのでとばしていただいてもかまいません。(´・ω・`)
今後ともよろしくお願いします。
次話からは、主人公が拠点を離れて移動する話となります。
レベル1上がるごとに体力+5その他は+2
体力は時間とともに少量ずつ回復する。
魔力も同様。
万能戦闘型候補
「病魔虫」
レベル 10/15
体力 195/195
魔力 38/38
スタミナ 48/48
筋力 58
器用さ58
硬さ 48
素早さ 78
精神力 48
忍耐力 48
攻撃重視型候補
「ソードレッサーインセクト」
レベル 1/15
体力 170/170
魔力 40/40
スタミナ 60/60
筋力 60
器用さ100
硬さ 30
素早さ 100
精神力 30
忍耐力 30
速度特化型兼逃走用候補
「インセクトイーター」
レベル 2/15
体力 165/165
魔力 62/62
スタミナ 62/62
筋力 62
器用さ82
硬さ 42
素早さ 182
精神力 62
忍耐力 62
防御特化型候補
「メタルスタッグ」
レベル 1/15
体力 350/350
魔力 50/50
スタミナ 100/100
筋力 120
器用さ40
硬さ 350(シールドコクーン300)
素早さ 30
精神力 30
忍耐力 150
ネタ枠候補
「クルールレッサ―インセクト」
レベル 1/15
体力 160/160
魔力 80/80
スタミナ 60/60
筋力 40
器用さ80
硬さ 30
素早さ 100
精神力 100
忍耐力 80
「現在の習得スキル」
回数性スキルは時間とともに回復する。
クールタイムは長いが回数マックスから再び使用可能となる。
統合スキルはレベルが1になるが効果は元のスキルと同様に使え、なおかつスキルレベルを上げる手間が省ける。
習得できるかは同系統のスキルを複数持つことが条件
「強酸液Lv1(回数制限スキル) 使用可能数7/7」
「麻痺液Lv1(回数制限スキル) 使用可能数3/3」
「糸射出Lv2(スタミナ依存スキル)」
「かみ砕くLv4(常時発動スキル)」
「麻痺耐性Lv3(常時発動スキル)」
「鑑定Lv14(Exスキル)」
「自由退化Ex(加護スキル)」
「スラッシュディバイドLv1(魔力依存スキル) 消費魔力5」
「アシッドバレッドLv4(魔力依存スキル)消費魔力2」
「状態異常ブレスLv3(統合スキル 切り替え状態異常 毒、麻痺、酸)使用可能数6/6」
「硬化Lv1(スタミナ依存スキル)」
「飛斬Lv1(魔力依存スキル)消費魔力2」
「掘削Lv1(スタミナ依存スキル)」
「マーキングLv3(使用回数スキル3/3(マーキングは対象を3つまでつけることが出来、更に区別可能))」
「麻痺牙Lv1(状態異常付与スキル)」
「影魔法Lv1(魔力依存スキル)(使用可能影魔法、影縛り消費魔力5)」
「毒牙Lv1(状態異常付与スキル)」
「高速思考Lv1(常時発動スキル)」
「土中遊泳Lv1(スタミナ依存スキル)」
「疲労軽減Lv1(常時発動スキル)」
「糸玉Lv1(スタミナ依存スキル)」
「アサルトホーンLv1(魔力依存スキル)消費魔力2」
「加速Lv1」
「甲殻Lv1(常時発動スキル)」
「痛覚耐性Lv1(常時発動スキル)」
「酸耐性Lv1(常時発動スキル)」
「剛力Lv1(統合スキル)」
「取得した称号」
『仇討ち、同族殺し、糸使い、外道、鬼畜』
「モンスター資料集1」
『「モンスターワーム」謎の卵から生まれる最下級の妖虫族 口から酸性の液体を吐き出す 体色は白』
『「アシッドワーム」モンスターワームが成長しより強力な酸を吐けるようになった姿、体の色は白から薄い灰色に変化している』
『「バイティングワーム」モンスターワームが変異し口が鋏状になり噛む力強くなった姿 体色はモンスターワームと同じ白色』
『「パラライズワーム」モンスターワームに似た姿をしているが麻痺毒を持っており麻痺に強く、体表が黄緑色をしている』
『「ワームイーター」モンスターワームの突然変異により棘のような黒い足が複数生え、同族であるはずのモンスターワームを好んで食べる 体色は濃ゆい灰色』
『「モンスターコクーン」モンスターワームが急成長し、次なる強力な個体へと進化する備えをする形態 防御力が高く形は繭のように丸くその周りが固い棘でおおわれている 体の色は光沢のある白色』
『「オルプス」モンスターの死肉をあさる、飛行可能モンスター 基本的に戦闘は自ら進んで行わないが、逃げられない状況となると狂暴化し襲ってくる 湯ぐれた嗅覚をしており灰色の体毛で翼は皮膜状』
『「アシッドレッサーインセクト」アシッドワームが成長し、手足が生え自由に地面を歩き回ることが可能となった 酸の息を敵に吐きかけ攻撃する 体の色は赤茶色』
『「アシッドファングワーム」アシッドワームが変異し、噛む力が強くなった個体 体の色は薄い灰色のまま』
『「スラッシュレッサーインセクト」鋭い鋏状の口を持ち、手足が生え自由に地面を歩き回ることが可能となった 体の色は黒色』
『「シールドコクーン」コクーン系が成長し、より硬度が増した姿その外皮は鉄の剣をもはじく 動きは非常に遅く手足がないためほとんど移動するは出来ない 体色は鈍色』
『「ソードレッサーインセクト」鋏状の口を持ち、手足が鋭い刃物のようになっている 前足がひときわ長く関節が柔軟なため可動域が広い 前足以外は片刃上だが、前足は諸刃状となっており、剣のように振り下ろしたり、鎌のように扱うことが可能 体の色は黒銀色』
『「ワーカーアント」基本群れで集団行動を行う巨大なアリ型モンスター 役割が存在し、ワーカーアントは働きアリの役割 噛む力が強い』
『「ソルジャーアント」基本群れで集団行動を行う巨大なアリ型モンスター 役割が存在し、ワーカーアントは兵隊アリの役割 口の鋏がほかのアリよりも大きく体も大きい』
『「アーミーアント」基本的にアリ型モンスターは群れで行動するが、このアーミーアントは単独行動を好み、好戦的な性格をしている ソルジャーアント並みの体躯を持ちつつ、更に神経毒も持っているため非常に危険』
『「クルールレッサ―インセクト」このモンスターと出会うと戦闘をせずに逃げた方がいいといわれるほど頭がよく、残虐な性格の成長途中の妖虫 格下相手はいたぶるように狩りを行い、格上でも頭の良さを生かして、じわじわと弱らせ、弱らせて毒で仕留める 成虫の人族の間での呼び名は悪魔の使い』
『「ストリングインセクト」糸を吐き、罠を張って獲物を捕らえたり 巣を建築し、外敵から身を守る小型の妖虫 糸はなめらかで丈夫なので高額で取引される』
『「パラライズレッサ―インセクト」パラライズワームが成長し、手足が生え自由に地面を歩き回ることが可能となった 麻痺属性の息を敵に吐きかけ弱らせる。 体の色は黄色』
『「ポイズンレッサ―インセクト」ポイズンワームが成長し、手足が生え自由に地面を歩き回ることが可能となった 毒属性の息を敵に吐きかけ弱らせる。 体の色は紫色』
『「サンドワーム」地面を掘り進み、自在に地中を移動することが可能なワーム 体長は細長く鱗状の表皮に覆われている 目は退化し、振動で獲物を感知する 体色は黄土色』
『「チェイサーバグ」対象に見えないマーキングを施しどこまでも追いかける 相手を仕留めるためにあきらめず食らいつき疲労させ仕留める 体色は群青色』
『「インセクトイーター」モンスターワームから突然変異したワームイータが進化を遂げた姿 手足が生えただけでなく滑空出来るほどの翅が生え、移動速度に優れる 基本肉食だが、飢えをしのぐために草や木の根を食すこともある 体色は黒色で頭部に角が生えている』
『「病魔虫」状態異常を引き起こす災害虫、病魔と名がつくが病気を引き起こすわけでなく毒や麻痺で蝕み、酸で防御を崩し、敵を仕留めるテクニシャン 体色は乳白色』
『「モンスタービートル」厚い甲殻に覆われた妖虫 成長するまで耐え抜いた甲殻はそれに値する硬度を誇る 体色は焦げ茶色』
『「アサルトビートル」モンスタービートルの亜種で頭部に太くとがった角が生えている それを使い、硬い甲殻で敵の攻撃に怯まず突進する 体色は黒茶色』
『「メタルスタッグ」硬い甲殻に覆われ、太く長い鋏を持つ妖虫 金属のような光沢を放ち 硬度も鉄の盾並みに硬い』
お読みいただきありがとうございました。
適度にまとめておかないと、分からなくなったり、見落としがあったりするのでこの設定資料を作ったのはそのためでもあります。