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ジャパンレクイエム:Requiem Japonica  作者: 夢のもつれ
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登場人物紹介


*物語の進展に合わせ、順次内容も追加されます。


≪登場順≫


鳥海童(とりうみどう):鳥海薫と光子の下の子。1958年生まれ。


上川月子(かみかわつきこ):上川昭三の真ん中の子。1959年生まれ。


羽部輪子(はべりんこ):宇八の一人娘。1964年生まれ。


仲林欽二(なかばやしきんじ):宇八の年来の親友にして悪友。㈱仲林商事を経営。


羽部宇八(はべうはち):この物語の主人公。双子の片割れの紘一(こういち)がいる。紘一は現在、消息不明。1925年生まれ。


羽部栄子(はべえいこ):宇八の妻。専業主婦。


鳥海薫(とりうみかおる):サラリーマン。1933年生まれ。


鳥海光子(とりうみみつこ):薫の妻。栄子の妹。1930年生まれ。


鳥海菫(とりうみすみれ):薫と光子の長女。1955年生まれ。


ルーカス神父:宇八一家の通う教会の神父。1940年生まれ。


時木茉莉(とききまり):1949年生まれの謎の美女。教会に現われる。双子の姉が百合(ゆり)


上川正一(かみかわしょういち):上川保と春音の間の最初の子。栄子、達子、光子の兄。


片山幸三(かたやまこうぞう):達子の夫。小さな雑貨問屋を営む。


片山達子(かたやまたつこ):三姉妹の真ん中。光子の次姉。


上川保(かみかわたもつ):羽部栄子らの父、1963年に死去。


上川春音(かみかわはるね):羽部栄子らの母、1962年頃に死去。


上川晃(かみかわあきら):上川正一の一番上の子。


上川裕美子(かみかわゆみこ):上川正一の娘、二番目の子。


上川稔(かみかわみのる):上川正一の末っ子。


上川昭三(かみかわしょうぞう):上川保と春音の間の末っ子。


上川勝子(かみかわかつこ):上川晃の妻。


上川順子(かみかわじゅんこ):上川稔の妻。


片山暁子(かたやまあきこ):片山幸三の一番上の子。


片山葉子(かたやまようこ):片山幸三の二番目の子。


片山攻治(かたやまこうじ):片山幸三の一番下の子。1955年生まれ。


上川高保(かみかわたかやす):上川昭三の一番上の子。


上川保伸(かみかわやすのぶ):上川昭三の一番下の子。


時木獅子男(とききししお):時木茉莉、百合の父。実業家。


植村美沙子(うえむらみさこ):東京のテレビの司会者。40歳ほどか。


安田博子(やすだひろこ):中央官庁の役人。30歳前後。


椎名俊夫(しいなとしお):中央官庁の役人。20代。






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