14話:北海道へ新婚旅行2
翌7月23日は足が痛くなって筋肉痛用の軟膏をすり込んでマッサージした。今日は地下鉄と市電で円山公園、動物園、藻岩山、北海道神宮をめぐる事にし、ホテルを出て札幌駅前通りを歩き西4丁目から市電に乗り換えてロープウェイ入り口で降り、札幌・藻岩山ロープウェイ乗り場に行き、ロープウェイ乗り、眼下に広がる札幌の町を見て、写真を撮ったりした。山頂駅に着いて藻岩山・山頂展望台からは遠くまで一望でき360度の絶景を見て多くの写真を撮った。11時になるので、スープカレーで有名なレストランに入り、早めの昼食をとったが、ちょっと辛めのスープカレーの味は刺激的で濃厚で実に美味しかった。
その後、もう一回りして13時頃にロープウェイで藻岩山を下山した。その後タクシーで円山公園に行き散策して動物園にも入り多くの動物を見てから北海道神宮をお参りして境内、社務所を巡って16時半に円山公園駅から地下鉄に乗り札幌グランドホテルに帰って仮眠して風呂に入り出てから南樽市場で買ったつまみを食べながらビールを飲み帰り道で買い込んできた食料も食べて22時過ぎに床についた。翌7月24日、朝6時半にホテルを出て札幌駅から列車に乗って千歳空港へ向かった。
9時発、羽田行くの飛行機に乗って11時前に羽田に到着した。8月のお盆休み結婚後、始めて山田家に、お盆の挨拶に行き、その帰り江成家の墓参りして梨の収穫に入り奥さんも手伝い、一家、総出で朝から晩まで収穫して回った。梨の苗植えをして3年目から梨の実がなり5年に成木として多く梨が収穫できると教えられた。その後9月初旬に売れる梨は全て販売し終わった。 その後、剪定や接ぎ木をして1976年の年末を迎え、やがて1977年を迎えた。その後、冬場は剪定、接ぎ木で比較的暇であり1月20日過ぎに日本一早い熱海の梅まつりを見に行き温泉に泊まって暖まって帰って来た。
その後、風邪に気をつけ、軽い風邪程度で冬が終わり4月となり初旬から中旬にかけて畑一面じゅうたんのように、白い可憐な花が咲きほこり、それはきれいなものです。そして、梨の花粉付けから本格的なシーズンに入る。5月、摘果、袋かけ、ネット張りと農家総出で仕事をして梨の多くの収穫を願う。そして梅雨が終わると梨を点検して8月からの収穫にそなえたが、今年は例年になく大き梨が数多くできて販売価格もも高くできそうで、ひと安心した。後は台風の襲来さえなければと考えていた。8月で幸水梨が終わったころに9月初旬に大きな台風が来るとわかり早めに9月10日には全ての豊水梨を収穫して9月の中旬は大雨で売れず家の中で保存し、10月初旬までかかり、全部売り、大きく前年より約2割の増益で江成家では大喜びした。




