フールオンライン・スライム誕生
さて、始まりました。透原クンのライバルになるかもしれない、なれないかもしれない。それは、皆さんのお声次第。亀更新で行きます。のんびりと見てねw
皆さんは、VRMMOをご存知ですか?
近年では、どうしてかVRMMOの話が多くなってきたことで認知度が高くなっております。
何故この様な話をするのかと言うと、そう我々は遂にVRMMOを完成させたのです!
その名はFool Online。
愚者の進む道が王道となる、このような意味を込めて名付けました。
多種多様な人種、有り得ないほどの世界観、心躍る冒険ライフ、ほのぼの牧場ライフ、下剋上な立身出世
あらゆることに手を伸ばし創り上げたこのゲームは最早、異世界。
皆さんの生きた証をここにきざみこんでください。
ある一軒家。
よし、やりますかな。
「鯖リンク!!」
ネットでささやかれている都市伝説の鯖リンクでダイブをしてみた。
光が曲解しながらありとあらゆる色を出している、普通なら目がチカチカするはずなのに不思議と平気だ。なんか幻想的だな~と思っていると、Wikiで見た通りの事務室にあるようなカウンターが出てきた。
「というよりも、本当にあれで行けるのかよ。眉唾もんだと思ってたぜー。」
自分でやったんだろ!と心の中で自分に突っ込んでみた。むなしい。
というか、あれ?
普通なら確かネットでは妖精か美人さんが現れるんじゃなかったっけ?
まあ、なにはともあれカウンターに行くとしますか。
「すんませ~ん、誰かいますか~?」
「いるよ。」
某検察官ドラマの「あるよ」の人みたく野太い声が聞こえた、!
「dるうsっし!!!!」
お、おおま、あ、アンさんいつからいたんだい!!変な文法になってしまったのは勘弁して欲しい、そんぐらいびびった。
「いるよ。」
分かってるわー!
というよりも、なんでバーのおっさん風の受付なんじゃい!!
運営に苦情を出してやるーーーーーー!!
そんなことを思っているとおっさんが凄みながらこちらを見てきた。
「いるよ。」
あ、っはい!
「はい、申し訳ございません!、貴方様が受付様ですか?」
おっさんは頷いた。ふ~、堅気の人じゃなかったのか~。よかった。
ぼーとそんなことを考えていると目の前に画面襲い掛かってきた。
襲い掛かってきあt-!?
「へぶっん!?」
顔面にモロにぶつかり鼻が痛い。つー、いってー。というよりも何故に襲い掛かってきたの!?
よくよく考えてみると襲い掛かってきたのではなく、こちらにとんできたが正解であると踏んだ。
とんできた方向を見るとおっさんがいた。
アンタかい!
くっそーと睨み付けようとおっさんを見たが、おっさんの無言のプレッシャーが半端なく見るに見えない。このおっさんデキル(巻き舌)
小市民なおれっちは勇気を出して、おっさんを睨み付ける。
|д゜)チラッ
よし、オレの勝ち!!
へっへー、おっさん萎縮してやがるw(妄想)、ぷぎゃww。......はい、顔を上げたら死にそうです。
うん?なんか肩叩かれてる?誰だろう?
「はい?」
おっさんが心配そうにこちらを見てきた。
え、え、え、このおっさん実はいい人なの。
何そのギャップ・・・・
おれ、女だったらホレてるわ//////
ダンディーなおっさんがなんか画面を指さしている、ああ、画面を見ろってことね。
画面にはステータス画面が載っていた。
よし、入力しますかね。
名前は......学......狩馬......がく......かりま...が.く..かり..ま..がっ...かりま...ガッカリ魔。
俺のあだ名じゃねーか!!
よし、半蔵・服部だ。
ん、何にも関係ない名前かよって?それは仕方ないこの名前はロマンなんだから(笑)
種族は何にしよっかな~
「こういうゲームにはランダムがあるのが定番だけどあるわけないよな~」
「あるよ」
自分の独り言におっさんが答え、種族の一番下をスクロールした、おいマジでありやがるw。
「これって、挑戦は一回だけですか?」
おっさんは頷く、あ、大体このおっさんに慣れてきたかも。
あれということは......。
「スキルや種族にもランダムが?」
「あるよ。」
マジかよ、こちとらwikiで調べてきたのにそんなこと書かれてなかったぞ!
「ランダムって、各々一回ですか?」
おっさんは横に頭を振る。
「え、じゃあ、もしかして全体で一回」
おっさんは頷く。
よし、ものは試しだ。種族ランダムをオレは押すぜ!!
ポチッとな
種族 スライム
おっふ、何故に最弱キタしー
「変更ありですか~?」
「ないよ。」
何?おっさんでもないの?え、オレ、はじめて三分で詰みました。
次はスキルじゃー!
評価・感想よりもガッカリ魔君にエールを送ってあげてください。