ドキドキ!ユナさんとのデート配信
誤字脱字あるかもです、次回海デート確定
さぁ、始まりましたデート配信、何故が手繋ぎ街探索デートになりました、なぜ?
「あの、何故これに?」
「カップルっぽくない?」
「まぁ、分からなくは無いですが、運営さんにカップル機能とか結婚機能追加させたの貴方ですよね?運営さんが張り切ってましたよ、ド変態ですが」
「えへへ、可愛らしいかなって」
『ひゅーひゅー!アツアツだねぇ!』
『恥じらってるフォルトゥナ様可愛い』
『ニコニコ純粋浄化ユナスマイルずるい』
『近くのアンデットガチで浄化されてる!』
「本当に浄化効果あります!これ!運営さん?!」
〖私達も何故か分かりません〗
「運営さんも分からないんですか?!」
『w』
「ねーねーフォルトゥナさん王都行きたいです!西越えたら王都ですよ!」
可愛いっ!
「仕方ありません、行きますよ、?」
「おぉ!門でかい!」
「何者だ!とま…どうぞご入り下さい」
『可哀想な門番』
『w』
『ユナさんって何の種族?』
「あ、私も気になります」
「あっ?僕?僕はね、God種族星と命と自然と希望と無と宇宙と世界と理と幸運と天と魔法の神だよ!MP無限!」
???????
「貴方神なんですね、」
「うん」
『神×神のカップリングw』
『草』
「あ!僕もローブ着るか!」
ローブにフードです、内側は宇宙ですね、そういえば私も内側宇宙なんですけどこれって四次元ポケットみたいになってるんですよね、ここから色々取り出せます!
「か、可愛い、」
「えへへ、フォルトゥナさんも可愛いですよ?」
「えっと、フォルって呼んでもらっても?」
「なら僕はユナって呼び捨てで!」
「分かりました、ユナ」
「ふへへ、」
『くぅ!』
『浄化ダメージ高い!』
『これテロだろ!』
運営『あ、カップル見てたド変態が浄化で死んだ、』
『ド変態運営ィィィ!』
『あいつの事は忘れねぇぜ、』
運営『くっ、僕はダメです!山岸さん!変わりますよ!』
運営『任せなさい!私はこんな浄化なんかにぃぃぃぃぃぃぃぃ!』
しゃちょー『クッ、うちの真面目担当山岸さんが浄化されるなんて!グハ!俺も、ダメかも、しれん、!』
妹氏『クゥゥゥゥッ!私が!私が!浄化されるなんて!有り得ない、!私は14年以上汚れたド変態よ!』
ガイル『俺の武器が聖剣になったぞ!』
エリン『私の薬も霊薬になった、』
プリン『私のはなんかバフ付いた!』
アイナ『聖水作ってたのに神水になったわ、』
『これてぇてぇだけじゃなくて神々のオーラの効果だろ!』
運営『あ、ほんとだ』
『おいうんぇぇぇ!』
「なんか、大変だね、」
「フォル、その、服似合ってるよ…?」
「えへへ、ユナも似合ってます…」
『これ閲覧注意だろ!』
『運営切って!オーラ!』
運営『無理!』
『終わったわ、』
アイナ『けど生産職質いいもの作りまくれるわよ?』
『野郎どもやるぞ!』
「あの。ユナ、お食事がしたいです、」
「僕も少しお腹減ったかも、あ!あそこのお店行こ!」
「はい、!」
「何名様で…ご案内致します!」
「よろしく」
「メニューは何に致しますか?」
「僕はカレー食べます、あとチョコパフェ」
「僕はどうしようかな、カレーとハンバーグで迷ってる、」
「カレーとハンバーグ二人で半分こし合いません?」
「いいね!僕はハンバーグといちごパフェで!」
『一々女子力高い!』
運営『なんで私女子力が男子に負けてるの!』
「直ぐにお持ち致します」
「ね、ゆな!好きだよ、?」
「僕もフォルの事好きだよ?」
「「ふふ、」」
『あっあっあっ』
『俺は屍のようだ』
『錬金術で調合してたら神薬出来た、通称蘇生薬』
アイナ『聖水が神霊薬になったわ、教会の人に見せたら複数作って神様に捧げようって、こっちに来る神様2人に増えたって言ったら魂が抜けてた、その後最高神レベルって伝えたら絶望しながら希望持ってたわ、』
『草』
『w』
『フォルトゥナ様10個ユナ様11個かな?』
「あ、いや、僕は精神と内と地の神でもあります」
「僕は外と生物神でもあるね」
『13:13か、』
『なお今までの最高神様が5個』
『w』
運営『因みに世界と理は最高神に与えられる物ですよ』
『ほへー、』
「あ、お料理来た!」
「美味しそう、」
「ゆな、はいあーん」
「ん…ふへへ、美味しい」
「そう?」
「フォル、はい!あーん」
「ん…!何時もよりかは美味しいかも、」
『私は天使になりました』
『俺も天使になりそう』
運営『全てをこの人達に捧げたい』
しゃちょー『だめでーすあとユナさんも公式に誘っておきなさーい』
「僕?僕も良いよ?」
しゃちょー『勝った』
「何にだよ」
しゃちょー『運』
「ほへ、」
「いつの間にか食べ終わってた、」
「おい!ここに神々が居ると戯言を吐いているのはこの店か?!」
なんか面倒くさそう、
「ユナどうする?」
「フォル、羽何枚?」
「3対6枚」
「降臨する?」
「する?」
「「んふふ、」」
妹氏『これは冗談だね』
「「せーかい」」
『何故わかる』
『この人達お似合いだな、』
『かわええ』
「それじゃあお会計済ませよっか?」
「うん!」
「お会計お願いしたいんだけど」
「あ?見て分からんか!儂が今話してお…」
「何用かな?」
「最高神2柱の話より大切と?」
「けっ、決してそのような事では無く!」
「「黙れ」」
「どうする?ユナ」
「フォルが消滅させる?それとも僕が無に返す?」
「ひぃっ、おやめ下さい!私は貴方様方の敬虔な信徒であり!」
「ん、存在を二つに分けてやれば?」
「良いかもね!」
〖〖存在を司るようになりました〗〗
「「増えたね!」」
「《存在支配》分裂」
「アガァァ?!」
「《破壊支配》消滅」
「《無支配》消滅」
「ばいばーい♡」
「あっはは!」
『ひぇ、こっわ』
妹氏『おねーちゃんは残酷だからね』
「さて、僕のお家へ招待するよ!」
「期待しとくね?フォル」
「任せてよ!《境界支配》境界移動」
「どう?」
「かっこいい!」
「ふふん!」
「可愛い!」
「そ、そう、?えへへ、」
「抱き着きたい!」
『毎度の如く浄化されそう』
「えっと、おいで?」
「ん、」
手広げたけど恥ずかしかった、
『あ、進化の選択肢に天使増えた』
『俺精霊増えた』
『くちゃ』
ノックされた?
「ん?」
「失礼しまーす、新入りの顔見に来たら格上だった私の気持ちを応えろ」
「「惨めだね!僕はそんな事無かったから分かんないや!」」
「くぅーーーー!」
『もっと煽ってぇぇぇ!』
「キモ、」
「ふは、w」
『ツボ浅くね?』
「もうやめて僕泣くよ、」
「フォル大丈夫だよ〜!」
泣きそう、
「なぁ!私を無視するなよ!」
「えっと、なんですか?こっち最高神ですけど口の利き方合ってます?」
「あ、申し訳御座いません!私のお話を少々お聞きになられて貰えませんか!」
「やだ、帰れ」
「同意します」
「はい!」
ふふ、面白い
「僕海行きたいです」
「唐突になぜ?」
「クジラの声とかって塩水だから響くんだよ、あれしたい」
「やりに行こっか!」
「やった!」
『可愛い』
『次回海デート確定』
「今日はこっちで寝ようかな」
「僕達多分こっちで寝てもあっちで寝ても変わらんのよな、だってあっちとこっち共有してるから」
「まってユナもしてるんです?!」
「うん」
知らなかった!
これ書いてる時私も浄化されかけました、
因みにユナ君は薄い金髪の片目少年(見た目は少女)で一応ローブ着てますね、もちろんフードも被ってます、何時もは私服ですよ?んでこれ描写し忘れてたんですけど髪の裏も宇宙になってます、んで3対6枚の翼で上から順に白宇宙白です!髪の裏はフォルトゥナもです、あとフードの内側もなってますからね?フードはフォルトゥナが髪よりも長く少しで地面につくほど、ユナは腰上、髪より長いです!んで眼なんですけどフォルトゥナもユナも宇宙っぽいです!んで色は右が薄い金左が紫!フォルトゥナと反対ですね!可愛いです!ローブは何方も地面に着いてますね