表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/9

私頑張るよ、

誤字脱字あるかもです

今私はディメンショナル・オンライの会社に来てる、理由は単純強くなり過ぎたから公認配信者になって戦わないでくれって事だ、

「大変申し訳ございません!」

「いえいえ、私が選んだ道ですから、」

「ありがとうございますぅ、」

「取り敢えず公式チャンネル扱いで大丈夫ですか?」

「はい、イベントの告知や紹介などなどをするチャンネル兼公式配信者のチャンネル見たいな事で大丈夫です、」

「おkです、で会社に住居空間用意してくれるんですよね、」

「はい、イベントなどの紹介時一緒に居た方がいいかと、プライベートは守らせて頂きます!」

「なら妹も連れて来て大丈夫ですか?」

「はい!大丈夫です!最上階に1番いい部屋作りました!」

「それ私来なかったら大変でしたでしょうに、」

「はい、では今日から宜しくお願いします」

「こちらこそ」

妹に連絡完了!では配信するぞ〜!







〖公式配信者の初配信:強くなり過ぎた女?のエンジョイ配信〗

同接:150000人

『お?』

『公式配信者?!』

『公式チャンネルで?』

『公認では無く公式?!』

『誰だ!』

『強くなり過ぎた女w』

『どれだけ強いんだ?!』

「皆様どーも自称おとこの娘通称神様のフォルトゥナです!エゲリアかフォルトゥナかモイラで呼んでくださーい」

『はい!先生の強さは?』

『聞きたい!』

「えっとですね、プレイヤー全員所か運営以外勝てません」

『ワッツ?』

『なぜ?』

アイナ『フォルトゥナちゃんが公式配信者?!』

ガイル『就任おめ』

「2人ほど知ってる人居ますが気にしません、えっとですね、HP無限って言ったら分かりますか?」

『チーターだろ!』

『無理だよ』

アキト『うそだろ』

セラ『どうやったの?!』

ナウル『フォルトゥナ様?!』

エリン『えぐw』

プリン『つよつよー』

「ちなみに私の攻撃当たっても即死しますよ」

『無理だ!』

『草』

「では狩りしながらイベントやらのお話しましょうかね」

『はい先生!イベント教えてください!』

『しりたーい』

「良いでしょう、第1回イベントは、PvPです!」

『おぉ!』

『どんな感じ?』

「司会は僕、解説にGMです」

『ちがう、そうじゃない、』

『知りたいのはイベントだよ!』

「知ってますよ?えっとですね、闘技大会的なのです!トーナメント式ですね、エントリーした人で予選のバトロワしてから選ばれた人達でトーナメントです、優勝者には私に挑む権利あげますよ?」

『要らない』

『金くれよ』

『経験値は?』

「経験値貰えますよ?あとはランダムですね、人によっては進化でUN種族とか装備とか手に入ります、God種族は私が独占しています、ごめんね?♡あと私は人集めGM見たいな物なのでもう吹っ切れて全ステータス無限です、Luk以外、普通に生産は私もするので無限にはなってません、あとBAN権限などは勿論持ってないのでご安心を、あとイベントによっては私も参加します、素のステータスで、HP無限以外のいた状態ですね、その系のイベントはイベントモンスターとの争いです、」

『良かった、』

『GMだったのか、』

『フォルトゥナ様って何時も配信してます?』

「何もして無い日は一日中してるかもです」

『来た!』

『神すぎる!』

『ふぉふぉ!』

「あ、すみません運営さん特殊ボスエネミー出てきちゃったんでエリアから外して下さい」

運営『おkです』

「ありがとうございまーす」

ユナ『フォルトゥナ様〜狩りの手伝いして〜!』

「あ、良いですよ?座標教えて下さいステータス制限して行きます」

『いいの?!』

ユナ『えっとね、東の砂漠です!』

「はい来ました!」

「うわ出た!!」

「失礼ですね」

『うわ出たwww』

『化け物扱いw』

『かわい子ちゃんだ!』

「えぇ、可愛いですか?」

『お前じゃねぇ』

『フォルトゥナ様では有りません』

『フォルトゥナ様の顔見えないよ〜』

「見ます?はいどうぞ」

『えっぐ!』

『APP18と19やんけ』

『かわい子ちゃん2人みっけ』

妹氏『おねーちゃん可愛いからね』

「あ、美沙?会社来れた?」

妹氏『うん!いい部屋ですのぉ、金は600億まで増えたよ〜!これ以上は難しい』

「私の妹天才すぎ」

『リアル妹さんだ!』

『ろっぴゃくおく?!』

「資産ですね、まだ足りません」

『まじか、』

「足りすぎでしょ」

「戦闘中はコメント切りますね?」

『はーい』

ほいと、

「よし、行きますよユナさん」

「任せて!」

「パーティ名はGMに代わってお仕置よ!でいいですよね?」

「良いでしょ、そう言えばフォルトゥナ様って何処まで運営から聞いてるの?」

「あー、私は基本的にシナリオとマスクアップデート以外の皆様が知れる内容しか知りませんよ?早く入って来るだけです、強いて言うならプレイヤー目線でやる為に最後の方に会議で聞くだけですので次の日には皆さんへの発表ですわ」

「へー、だからそこまで知らないんだね?」

「はい、強いて言うなら運営の苦難が分かるだけです、あと2陣とかの発表ですね!」

「決まってるの?」

「実は決まってたりします、ですがいつかは内緒です、2陣には私の妹ちゃんも来るので是非ともボコボコにしてあげてください」

「それでいいのかおねーちゃん?!」

「ほら着きましたよボスエリア」

〖東のボスエリアに入りました戦闘を開始します〗


『キュルッルルルルー』


━━━━━━━━━━━━━━━

名前:キモ子

種族:デスワーム

Lv:50


HP:5600

MP:20


━━━━━━━━━━━━━━━

よし、やるか?

「はっ!スラッシュ!」

「《死支配》タナトスエンチャント!スラッシュ」


ワールドアナウンス〖東のボスがフォルトゥナ率いるGMに代わってお仕置よ!に倒されました〗

「はい来た!」

「ふぉー!Lvめっちゃ上がりました!ありがとうございますフォルトゥナ様!」

「良いってことよ」

ほい、コメント解除

『おぉ!』

『かっけぇ!』

「ありがとうございます皆様、今思ったんですがこれって非プレイヤーも見てるんですかね?」

『ノシ』

『見てますよー』

「これ2陣荒れないか心配です」

『一陣でも荒れるところは荒れるから大丈夫』

『そそ』

『次何するの?』

「今から宇宙空間に神殿作ってそこで配信しようかと」

『おぉ!』

『ガンバ!』

「ふふ、《境界支配》《空間支配》《創造支配》」

〖《世界支配》《理支配》を手に入れました、司る物に世界と理が追加されます〗

「運営さんこれ大丈夫ですか?」

『なになに』

『何かあった?』

運営『胃痛が止まらん』

『運営?!』

「まぁ、新しいの手に入っただけです、《世界支配》《理支配》」

お、出来た!神殿型の空間、因みにPC付き!ディスプレイ(?)は6枚ですよね!これで皆を見ながら話しましょ

「よし、雑談しますか、皆見ながら」

『いやーーー!』

『変態よ変態!』

『くっ、殺せ!』

「貴方達僕をなんだと思ってるんですか?神ですよ?」

『ずみまぜん』

『草』

『見られちゃう〜』

「知ってます?この世界って実は性機能…あれ?運営さんこれマスクですかね?」

運営『はい、辞めといた方がいいです』

『え、なになに!』

『知りたいんだけど!』

運営『まぁいいでしょう、どうぞ』

「この世界同意の元なら性的な事できるんですよね、なので三次元で彼女ゼロの人もここでなら出来るんです、運営に見られてもいいなら」

運営『因みにこの仕様はド変態が考えたのでド変態が見てくれます』

「らしいです、ショタとおとこの娘僕性転換してあげるのでBLしましょう」

『いやぁー!』

『ショタになりたかった、』

『ふへへ、僕14です!』

「顔…タイプですねぇ、良いですね今度しましょうよ」

運営『フォルトゥナさん配信中ですよ!しかも未成年となんて!ダメです!配信外でしてください!』

「運営さん?!あと私も未成年ですよ」

『まじ?』

運営『え、22歳ぐらいかと、凄い落ち着いてたので』

「身長145ですけどね、ロリじゃ無いですか」

『だって大人過ぎるもん、』

『未成年を見分ける質問だ、死に着いてどう思う?』

「ふむ、死とは終わりではなく継続、死とは悪い物では無いのでは?死も一種の始まりだと私は考えます」

『年齢5000歳』

『これは年齢詐欺』

『鯖読まないでよ』

『何千年生きてるんだこの人』

『神だぞ』

「失礼ですね?!まぁ私はこれから何千年と生きる訳ですが、社長さん死んだら私が引き継ぎますよ?私の会社と合併てきなのしましょ、」

『ガチのヤツ?それともネタ?』

「何故かあっち側に神としての肉体のまま行ったんですよね、考察としては境界支配と言うスキルが電子からはみ出たのでは?」

運営『?!?!?!』

「あぁ、あとは私が特殊だからでしょう、」

『特殊とは?』

「生れつき何かに順応しやすいんですよ、基本的に1度負った傷は何度もしないと付かなくなります」

『ガチ?』

妹氏『ガチガチ!私には無いから突然変異』

「これも運命でしょう、私が運命を求めるように運命も私を求めてるのですよ」

『そゆことなんか、』

妹氏『私も不老不死にしてもらった』

「そうですね」

『?!?!?!』

『妹まで巻き込んだのか?!』

『同接急に50万超えた、』

「凄いですね、あ!明日は妹とベルサイユ宮殿のホテルに行くので配信はリアル配信になります」

『リアル配信?!』

『配信するのか、』

『妹ちゃんが見れるの?!』

「いや、皆様妹の事知ってると思いますよ?篠原財閥の天才令嬢って知りません?篠原雫と篠原美沙」

『え?』

『あぁ、頭から抜けてた、確かに似てるわ、』

運営『まじっすか?』

「まじですね」

妹氏『因みに50万と同時に総資産が1000億超えたよ』

「やりましたね、これを今から1兆に増やします?」

妹氏『やります?』

「会社5つ建ててください、私が商品など全て考えます」

妹氏『りょ、おまかせあれ〜』

『ここで?!』

『会社5つ建つんか、』

『篠原ブランドなら買いますわ』

「篠原財閥は王族御用達ですからね!」

Wild royal family『I'm always taken care of』

『ガチモンそうなの出てきてる!』

「草生えますね、Thank you for your help.」

『唐突な英語』

妹氏『お姉ちゃん何時ものゴシック調のドレス?』

「うん、それでよろしくいや?まって、ショタ貴族服着たい」

妹氏『たしかにお姉ちゃんお兄ちゃんになれるもんね』

「うん、そういえば、私1つ悩みがあるんよ、」

『なになに』

『どしたの』

「妹の身長175cmだから完全に私が妹に見えるんですよね、男なら弟?」

『wwwww』

プリン『分かるよその気持ち、私もだ、』

『俺もだ、』

共感者いて良かったです、

「それではそろそろ配信を終わりましょうかね?次回はフランス観光です!それではまたね〜」

ぱぁ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ