やってまいましょうぜ姉貴!
誤字脱字あるかもでーす
お、キタキタ!ヨーロッパ風の街ですね、これ私おとこの娘になるか!めっちゃ良くね?まぁそれは置いといて、なんか崇められてるわ!
「女神様!どうかご神託を!」
「おぉ、女神様が降臨なさった!」
「3対の翼、最高神様ですね!」
えっ、私最高神なの?
「皆様初めまして、新たに運命と境界と死霊の神となり一応異界人でも有ります、シズクとお呼び下さい、私は異界人でも有りますのでどうか人として扱って貰えますか?」
「女神様の御心のままに!」
「何かあれば我がローズス商会に!」
「ふふ、ありがとうございます」
ふぅ、これで何とかなったね、これから一人称僕にするかぁ?おとこの娘って良いんだよなぁ!
さて、私は魔物狩りしながら死霊術やりますかぁ!
んふふ、魔物を狩って死霊術の糧にするぜ!
「〈形態変化〉やるぜぇ!」
スキル〈片手剣〉を取得しました
「やり過ぎた、リポップ追いついてないね、〈形態変化〉〈死霊術〉」
お、物凄く死霊が集まりますねぇ!来た、
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名前:フォルトゥナ
種族:女神
領域:運命と境界と死霊
職業:死霊術師
Lv:35
〖ステータス〗
HP:250
MP:900+100
STR:150+150
VIT:150
MND:250
INT:450+150
AGI:130(飛行時+4000)
DEX:120
LUK:300+200
SP:35
〖スキル〗
〈鑑定Lv1〉〈火魔法Lv1〉〈死霊術Lv25〉〈錬金術Lv1〉〈形態変化〉〈死の回避〉〈片手剣Lv1〉
〖種族スキル〗
《運命支配》《境界支配》《死霊支配》《運命視》《死霊視》《飛行》《浮遊》
死霊数:250
〖装備〗
〈女神のローブ〉
・女神である事を表すローブ、
好感度+40000
LUK+100
〈女神のフード〉
・女神のフード
好感度+60000
〈初心者のシャツ〉
特になし
〈初心者のズボン〉
特になし
〈死霊神の神杖〉
・死霊神が使う神杖
スキル〈形態変化〉を取得
MP+100
LUK+100
〈運命と境界の神の片手剣〉
・死霊神の神杖の形態変化の姿、運命と境界の女神が使う片手剣、運命を断ち境界を斬る
無制限転移可能
パッシブスキル〈死の回避〉取得
STR+150
INT+150
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お?死霊術のアーツが死霊操作、感覚共有、スキル共有、死霊合成、死霊強化が増えたね。
さて、帰るか!
「《境界支配》境界移動」
ふぅ、帰ってこれたぜぇ
「お、神様じゃん」
「あら?プレイヤーの方ですか、そして私の渾名ですね?物凄く気持ちいいですねそう言われると」
「俺はガイル、ドワーフの鍛冶師だよ」
「僕はフォルトゥナ、女神様だよ」
「なぜ一人称変えた?」
「おとこの娘RPしようかなって」
「おう、そうかい!あんた生産は?有るなら露店出してるから隣でやるか?」
「錬金術だね、お邪魔するよ」
「おし、ついてこい」
「お?帰って来たね神様連れて」
「おう、」
「僕はフォルトゥナだお、神様でもしーちゃんでもしーくんでもしー様モイラでもフォルトゥナでもエゲリアでも良いよ」
「ボクっ娘?!あと私はプリン、魔法使い兼料理人だよ〜!種族はUN種族の魔女だよ!」
「僕はおとこの娘RPしてるGod種族の運命と境界と死霊の女神!死霊術師兼錬金術師だね」
「俺も自己紹介良いかな?ナウル戦士兼建築士!竜人だよ」
「あたしはエリン剣士兼調合師ね、人間」
「私は神官ね、アイナ、人間よ、ガイル以外でパーティ組んでるわ、因みに私がリーダー」
「宜しくね!」
「「「「うい!」」」」
「錬金術するぞ!」
ポーション100個だァ!
「くっ、これで150!」
「「「「「「「おぉ!」」」」」」」
なんか増えてるな、
「おめでとー!」
「凄いわ、」
「あたしじゃ出来ないわぁ、」
「俺も」
「俺もだな、MPポーションがぶ飲みしながらやってるのは狂気しか無いな、」
「同意」
はぁ、疲れた、錬金術もLv5超えてアーツの抽出貰えたし、これでいっか、
「あのさ、今の上位のLvって?」
「ここ皆上位勢だぞ?因みに1番高いのが40でアイナだな、」
「ふーん、僕より5多い」
「お前どんなLv上げしたんだよ、」
「頑張った」
「おう、」
「ねぇ、アイナ、後で西の森のボス殺しに行こ」
「いいわよ、臨時パーティーね?」
「因みに2つ選択出来るけどどうする?絶対勝てる勝負にするかしないか」
「しないわ」
「僕も同意」
「仲良くなれそうね」
「うん」
はぁ、ログアウトするか、
は?
「何でVRの姿に、?なんで?へあ?」
分からん、何でだ、
「おねーちゃんお邪魔して…だれ?」
「おねーちゃん神様になったみたい」
「?」
説明しよう…
「ふーん、良くあるあれが起こったのか、VRTS」
「TSはしてな、いや出来るかも、《境界支配》」
出来たわ、リアルおとこの娘だ!
「見てみろ!おねーちゃんリアルおとこの娘になれたぞ!」
「わ〜おめ〜」
「まぁ見た目は境界弄って元の見た目に見えるようにしとくか、まてよ?これ、《運命支配》!」
あ、この前買ってた宝くじ全部当たった事に出来た、
「おねーちゃんナイス」
「流石我が妹金の為なら倫理を捨ててる」
「これさ、投資最強じゃん、私投資してあげるからおねーちゃん運命操作して!」
「OK任せろ4000億稼ぐか」
「けど稼ぐと言ってもなぁ、なんかできない?」
「今ある資産元手に会社立てて金儲け?」
「ねぇおねーちゃんなんか無い?」
「魔石、あ!あっちの世界の魔石で魔道具作ってこっちで売り捌くとか?」
「おねーちゃん天才じゃん!私秘書するからおねーちゃん社長してくれる?任せてよ私達は天才何だから!1代で総資産を250億まで上げた私達なら出来るわ!」
これが力か!
「そう言えばこの力使ったらさ、宝石とか取れ放題じゃね?あと石油とかも、」
「天才?」
「私の能力教えるね?まず運命を支配できて境界を支配できて死霊を支配出来るよ!」
「これさ、境界支配で富豪からお金盗めないかな?」
「出来るけどそれは流石に、」
「確かに、そう言えば某シューティングゲームによれば空間と時は密接だから時止め出来るよね?」
「うん。」
「おねーちゃん!私を不老不死にしてくれ!おねーちゃんなら出来るし最悪直ぐ殺せるだろ?!」
「出来るね、」
「ふふふ、これで私達の資産ががっぽがっぽ!」
「美沙に能力でもあげれないかな?」
「運命で行けるんじゃない?能力を得る運命を作ればいい、」
「これさ、過程作れるんだよね、」
「結果までの?」
「うん、だから楽して何でもできるかも、勿論過程作らなくても出来るわ」
「ふ、ふふ、これなら!」
こう言う事したいなって、能力あったら、