表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/9

やってまいましょうぜ姉貴!

誤字脱字あるかもでーす

お、キタキタ!ヨーロッパ風の街ですね、これ私おとこの娘になるか!めっちゃ良くね?まぁそれは置いといて、なんか崇められてるわ!

「女神様!どうかご神託を!」

「おぉ、女神様が降臨なさった!」

「3対の翼、最高神様ですね!」

えっ、私最高神なの?

「皆様初めまして、新たに運命と境界と死霊の神となり一応異界人でも有ります、シズクとお呼び下さい、私は異界人でも有りますのでどうか人として扱って貰えますか?」

「女神様の御心のままに!」

「何かあれば我がローズス商会に!」

「ふふ、ありがとうございます」

ふぅ、これで何とかなったね、これから一人称僕にするかぁ?おとこの娘って良いんだよなぁ!

さて、私は魔物狩りしながら死霊術やりますかぁ!










んふふ、魔物を狩って死霊術の糧にするぜ!

「〈形態変化〉やるぜぇ!」






スキル〈片手剣〉を取得しました






「やり過ぎた、リポップ追いついてないね、〈形態変化〉〈死霊術〉」

お、物凄く死霊が集まりますねぇ!来た、

━━━━━━━━━━━━━━━

名前:フォルトゥナ

種族:女神

領域:運命と境界と死霊

職業:死霊術師

Lv:35


〖ステータス〗

HP:250

MP:900+100

STR:150+150

VIT:150

MND:250

INT:450+150

AGI:130(飛行時+4000)

DEX:120

LUK:300+200


SP:35


〖スキル〗

〈鑑定Lv1〉〈火魔法Lv1〉〈死霊術Lv25〉〈錬金術Lv1〉〈形態変化〉〈死の回避〉〈片手剣Lv1〉

〖種族スキル〗

《運命支配》《境界支配》《死霊支配》《運命視》《死霊視》《飛行》《浮遊》


死霊数:250


〖装備〗

〈女神のローブ〉

・女神である事を表すローブ、

好感度+40000

LUK+100

〈女神のフード〉

・女神のフード

好感度+60000

〈初心者のシャツ〉

特になし

〈初心者のズボン〉

特になし

〈死霊神の神杖〉

・死霊神が使う神杖

スキル〈形態変化〉を取得

MP+100

LUK+100

〈運命と境界の神の片手剣〉

・死霊神の神杖の形態変化の姿、運命と境界の女神が使う片手剣、運命を断ち境界を斬る

無制限転移可能

パッシブスキル〈死の回避〉取得

STR+150

INT+150


━━━━━━━━━━━━━━━

お?死霊術のアーツが死霊操作、感覚共有、スキル共有、死霊合成、死霊強化が増えたね。

さて、帰るか!

「《境界支配》境界移動」








ふぅ、帰ってこれたぜぇ

「お、神様じゃん」

「あら?プレイヤーの方ですか、そして私の渾名ですね?物凄く気持ちいいですねそう言われると」

「俺はガイル、ドワーフの鍛冶師だよ」

「僕はフォルトゥナ、女神様だよ」

「なぜ一人称変えた?」

「おとこの娘RPしようかなって」

「おう、そうかい!あんた生産は?有るなら露店出してるから隣でやるか?」

「錬金術だね、お邪魔するよ」

「おし、ついてこい」












「お?帰って来たね神様連れて」

「おう、」

「僕はフォルトゥナだお、神様でもしーちゃんでもしーくんでもしー様モイラでもフォルトゥナでもエゲリアでも良いよ」

「ボクっ娘?!あと私はプリン、魔法使い兼料理人だよ〜!種族はUN種族の魔女だよ!」

「僕はおとこの娘RPしてるGod種族の運命と境界と死霊の女神!死霊術師兼錬金術師だね」

「俺も自己紹介良いかな?ナウル戦士兼建築士!竜人だよ」

「あたしはエリン剣士兼調合師ね、人間」

「私は神官ね、アイナ、人間よ、ガイル以外でパーティ組んでるわ、因みに私がリーダー」

「宜しくね!」

「「「「うい!」」」」

「錬金術するぞ!」

ポーション100個だァ!


















「くっ、これで150!」

「「「「「「「おぉ!」」」」」」」

なんか増えてるな、

「おめでとー!」

「凄いわ、」

「あたしじゃ出来ないわぁ、」

「俺も」

「俺もだな、MPポーションがぶ飲みしながらやってるのは狂気しか無いな、」

「同意」

はぁ、疲れた、錬金術もLv5超えてアーツの抽出貰えたし、これでいっか、

「あのさ、今の上位のLvって?」

「ここ皆上位勢だぞ?因みに1番高いのが40でアイナだな、」

「ふーん、僕より5多い」

「お前どんなLv上げしたんだよ、」

「頑張った」

「おう、」

「ねぇ、アイナ、後で西の森のボス殺しに行こ」

「いいわよ、臨時パーティーね?」

「因みに2つ選択出来るけどどうする?絶対勝てる勝負にするかしないか」

「しないわ」

「僕も同意」

「仲良くなれそうね」

「うん」

はぁ、ログアウトするか、












は?

「何でVRの姿に、?なんで?へあ?」

分からん、何でだ、

「おねーちゃんお邪魔して…だれ?」

「おねーちゃん神様になったみたい」

「?」

説明しよう…






「ふーん、良くあるあれが起こったのか、VRTS」

「TSはしてな、いや出来るかも、《境界支配》」

出来たわ、リアルおとこの娘だ!

「見てみろ!おねーちゃんリアルおとこの娘になれたぞ!」

「わ〜おめ〜」

「まぁ見た目は境界弄って元の見た目に見えるようにしとくか、まてよ?これ、《運命支配》!」

あ、この前買ってた宝くじ全部当たった事に出来た、

「おねーちゃんナイス」

「流石我が妹金の為なら倫理を捨ててる」

「これさ、投資最強じゃん、私投資してあげるからおねーちゃん運命操作して!」

「OK任せろ4000億稼ぐか」

「けど稼ぐと言ってもなぁ、なんかできない?」

「今ある資産元手に会社立てて金儲け?」

「ねぇおねーちゃんなんか無い?」

「魔石、あ!あっちの世界の魔石で魔道具作ってこっちで売り捌くとか?」

「おねーちゃん天才じゃん!私秘書するからおねーちゃん社長してくれる?任せてよ私達は天才何だから!1代で総資産を250億まで上げた私達なら出来るわ!」

これが力か!

「そう言えばこの力使ったらさ、宝石とか取れ放題じゃね?あと石油とかも、」

「天才?」

「私の能力教えるね?まず運命を支配できて境界を支配できて死霊を支配出来るよ!」

「これさ、境界支配で富豪からお金盗めないかな?」

「出来るけどそれは流石に、」

「確かに、そう言えば某シューティングゲームによれば空間と時は密接だから時止め出来るよね?」

「うん。」

「おねーちゃん!私を不老不死にしてくれ!おねーちゃんなら出来るし最悪直ぐ殺せるだろ?!」

「出来るね、」

「ふふふ、これで私達の資産ががっぽがっぽ!」

「美沙に能力でもあげれないかな?」

「運命で行けるんじゃない?能力を得る運命を作ればいい、」

「これさ、過程作れるんだよね、」

「結果までの?」

「うん、だから楽して何でもできるかも、勿論過程作らなくても出来るわ」

「ふ、ふふ、これなら!」






こう言う事したいなって、能力あったら、

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ