表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ある夏のせつない恋の話(短編)

作者: 霧酔貴大

はじめましての人ははじめまして、たかことたかひろこと霧酔貴大と申します。

某SNSのお題で200文字ほどの小説を書こうというお題が出てきましたので書いてみました。まぁ200には収まらなかったんですが…。

至らないところ等あると思いますが温かい目で見て頂けると光栄です。

学校が終わり、真っ先に教室をでてきた男子高校生、霧酔貴大は近くの映画館へ立ち寄っていた。別に何の映画が見たいとかではなく、ちょうどやってる映画を見るという生活を月に一度ほど送るのが貴大の趣味であった。貴大が映画を見に来るというのには理由があった。それは、小さい頃にずっと一緒だった女子が映画好きだった事が関係している。しかし、今はもうその女子は居ない、ある夏に引っ越してしまったのだ。「今は何をしているのかな…」そんな事を考えながら映画館への道を辿るのだった…。

最後までご覧いただきあリがとうございました。正直まだまだ書き足らなかったところがあるので後日全編としてまたこの小説を書きたいと思います。なので今回もし興味を持っていただけた方はお楽しみにお待ちいただけたらと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ