畑仕事耐久
これ書いてて、畑仕事大変そうって思った。なんせ腰が痛そうだし。
ざくざくざく…
畑をくわで耕す音が鳴る。
え?前と一緒だって?そりゃあと半分も残ってるから。
そんな中、洋匡とルイは雑談をしながら畑を耕していた。
「また始めると思うけど、この畑デカすぎんのよ」
「まーな、でもお前が来る前はこの広さを一人で耕してたんだぞ」
「なぜ一人、あのスペックのたけー馬に任せればいいじゃん」
「スペックたけー言うな」
〜7時間経過〜
「やっと終わった」
「そうだな、やっと終わった」
二人とも畑を耕し終えた。
なお、全面積の畑を耕すのに、計15時間かかっている。
なんせとてつもなくひろーーーーーいので。
「で、いま午後4時ぐらいだけど、まだ仕事すんの?」
「おう、あたりめーだ」
「それじゃあもしかして」
「今から種まきだー」
「わーい畜生」
というわけで地獄再来。
ただいまより、無限種まき開始ですー。
なお、種は計6万はある。
「え、きよう何時まで仕事するつもり?」
「んー、昨日はあれでも早めに終わったからなー。なんせヒロマサの初めての仕事だったからな」
「え、それじゃあ」
「うん、6時ぐらいまでやるかー」
「なげぇわ!」
あと2時間種まき耐久、開始
〜1時間経過〜
「あー腰痛い」
「がんば、あと1時間だ、明日もやるんだし、今のうちに慣れとけ」
「へーい」
「ちなみにこれ何日ぐらいかかるんだ?」
ー洋匡計算中ー
ちなみにだが、1時間で約200〜250個程度は植えれる。
なお1日の仕事時間は9時〜6時
だから、1日で大体1800ぐらい植えれる
とすると、6万植え終えるのに、約33日かかる。
「かかりすぎだ!」
「そういうと思って、明日から助っ人が来ます」
「お、やるじゃん。ちなみに何人くらい?」
「6人ぐらい」
「少な!」
「安心しろ。全員農業経験者だ」
「なんか農業経験者っていうだけですごーく安心するわ」
そんな話をしながらもう1時間頑張り、二人は家に帰るのであった。
なお洋匡は全身筋肉痛になるのでした。
〜次の日〜
「というわけで、種まきがんばろー」
「「「「「「「おー」」」」」」」
洋匡とルイ、他6名を入れ計8人での種まきが始まった。
ちなみに洋匡のことを初めて見る他6名には自己紹介をしている。
全員ルイに従兄弟がいたことにびっくりしていた。
「一ついい?ルイにいちゃん」
「ん?なんだ?」
「あのさ」
「助っ人スペックたかすぎね?」
「そりゃね」
洋匡は周りを見て言った、そして唖然としていた。
洋匡の前で助っ人たちが種まきをしている。
でもその助っ人たちのスピードがものすごーーーーーーーーく早いのだ。
そんなうちにもう距離が離されている。
二人でやっていた時とは異様に作業効率が違う。
でも早いだけではない。
二人の種まきよりも丁寧さが格段に高い。
丁寧にやりつつ、スピードは速い。
さすがは農作業熟練者、動きが違う。
「なんか、昨日も手伝って欲しかったと思う」
「俺も」
「昨日の時間返せ!」
なお、今日一日の作業効率は昨日の10倍、まいた種の数は一人当たり2000ちょいだそうだ。
熟練者、強すぎと思った洋匡であった。
やっぱスペック高い人って大事。