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PSO  作者: akasi
3/3

第一順<第三話>お願い

柊「えっ?どういうこと?」

楓「あっ、ごめんなさい、私の父が小説家で

最後にPSOっていう小説をかこうとしたんですけ

ど、書けずに死んでしまって、で、父の手紙を読

んだら霧線柊に頼んで書いてもらってと、書いて

あったので。」

柊「黒木…黒木~黒木…あっ、黒木柏さん…あれ違う

?」

楓「いえ、それが父です。」

柊「PSO書いてもいいでしょう…しかし、アイデアが

ん?待てよ…PSOって僕の学校の生徒会の組織に

有ったような…そうだ!!平和援助機関だ。」

楓「???、あの話がいまいちわからないんですが?」

柊「その小説書きます…ってか書かせてください。」

ヨシッ!!俄然やる気出てきた。

にしても…ナレーションの数がどんどん減ってる

ような?


第三話完

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