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第一順<第三話>お願い
柊「えっ?どういうこと?」
楓「あっ、ごめんなさい、私の父が小説家で
最後にPSOっていう小説をかこうとしたんですけ
ど、書けずに死んでしまって、で、父の手紙を読
んだら霧線柊に頼んで書いてもらってと、書いて
あったので。」
柊「黒木…黒木~黒木…あっ、黒木柏さん…あれ違う
?」
楓「いえ、それが父です。」
柊「PSO書いてもいいでしょう…しかし、アイデアが
ん?待てよ…PSOって僕の学校の生徒会の組織に
有ったような…そうだ!!平和援助機関だ。」
楓「???、あの話がいまいちわからないんですが?」
柊「その小説書きます…ってか書かせてください。」
ヨシッ!!俄然やる気出てきた。
にしても…ナレーションの数がどんどん減ってる
ような?
第三話完