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言霊スカイライン(仮んこ)

作者:三葉酸
 Q:ただの凡人、いくらでもいるNPC、観衆の中の覚えられない一人、イレギュラー、平和馬鹿。僕、新月真白は普通の中学生にして語り部に選ばれました。平凡真人間が売りだというのに、突然魔法のうんたらが覚醒うんたらとか言われたり、大統領さんが「冷やし中華はじめました」的なノリで魔法課程を単位に決めたり、傲慢な従者を連れた家政婦がやって来たり、果てには高校生でもない僕に『魔導郵便局』から就職内定が届いたりするから驚愕の連続。こういうのは異世界トリップとかのお約束じゃないの? え、違うの? 主人公は隣の美少女さんでよくね? つかそうさせろマジで。A:はい、喜び慎んで却下させていただきます。   長編・筆を捨てた中学生が、夢も希望も魔法で誤魔化しちゃう現代日本に物申しながら化物のつま先を踏んづけるお話です。設定上、首都がまた京都に戻っています。決して強奪された訳ではないのであしからず。
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