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終焉

仮想世界フィールド別場所

睨み合う、りにと潮田。

それを土壁から見守るしかない、たぁぽむ。

そこに、どこからか、

ものすごい轟音と共に、

モンチキが現れた。

「おー!三人めっけ!!やっちゃるよー!!」

「ちっ、邪魔なのばかりが…」

潮田は、そういうと、

「〔トライデントアロー〕」

モンチキと、そして、りに目掛けて技を繰り出す。

が、

「〔ブラッディパワー〕!」

モンチキが潮田に向けて突進し、

一瞬にして、殴り殺した。

「な、は?」

あまりの出来事に、

呆然とするたぁぽむとりにに、

容赦ない無邪気さでモンチキは笑顔で、

「さぁて!次は誰にしようかな!」

そう言い放つ彼女に、

戦慄するしかないたぁぽむ。

「なるほどねー、なぁモンチキ。オイラと組まない?」

平然と勧誘するりに、

モンチキは少し考えたのち、

「なーんか裏切られそうだから、いーや!」

そういうと、りに目掛けて突進していく。

「〔ステップノック〕」

りにも技を出すが、肉体強化の能力を持つモンチキにはイマイチ効かず、

彼の身体思い切り吹き飛ばされた。

「いっちょあっがりー!!アハハ!!」

(狂ってる…こんなの。)

そんなたぁぽむの心中などつゆしらず、

「さぁて、次はアンタかな?」

そう言って、

モンチキが突撃してこようとした瞬間、

唐突に鐘が鳴った。

〔ピンポンパンポーン♡

脱落者、潮田様、りに様、ご案内でーす♡

というわけで♡お見事♡

たぁぽむ様、モンチキ様、朝駕マイト様♡

見事♡転生確定でーす♡〕

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