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東方黄明譚  作者: k.Yakumo
7章 変異と式神
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7章までの黄とその周辺のオリジナルキャラについて

〜スキマ妖怪の新たな従者〜

八雲 黄

種族:???(人型) 年齢:不明

武器:黒白の可変式武器

能力:???(覚醒途中)


幻想郷に突如現れた謎の青年。

黒髪に黒の瞳、幻想郷へと現れた時は薄い水色の手術衣のようなものを着ていた。

手首には腕輪が巻かれていた。バーコードと、『被験者ナンバー001 kou』と記されていた。何をしても外れず、壊れない。

修行中に着ていたのは甚平。

4章途中から着ている導師服は、ベースが黒く、前掛けは黄色。歪に黒の線が入っており、木の枝のようにも見える。

霊力・魔力・妖力・神力いずれの力とも違うものを内包しており、後述する精霊の膨大な魔力を受け止める役割も果たす。その際、力が少し変質しており、黄自身も土の力を扱えるようになっている。また、他の造られた精霊を取り込んでいくと考えられるので、まだまだ力が変化していく可能性を秘めている。

能力は覚醒途中で、普通なら名前を付けられるようなレベルにありながらもまだまだ伸びしろがあるという。藍・橙との修行により覚醒した超回復や、様々な形に変形する黒白の武器を使用して戦う。


黒白の可変式武器

・虫網モード 捕獲した相手を脱力状態に陥るまで力を発散させる

・太刀モード 効果は不明。ビームを斬れる。

・籠手モード 近接戦で使用。可変させて爪を生やすことができる。

・砲撃モード 黒白の境界が裂けて砲撃を放つ。スペル 光砲『サンライトバスター』時に自動変形。

・槌モード 地面に叩きつけて礫を相手に向けて飛ばす。直接叩きつけた場合の効果は今のところ不明。スペル 鉄槌『爆砕波』使用時に自動変形。

・龍の顎モード 白い部分が上顎、黒い部分が下顎の竜頭になり、異形を喰らい、浄化する。浄化の際に反動ダメージが発生する。スペル 浄喰『聖域の顎』時に変形。



〜造られた土の精霊王〜

フラーウム

種族:精霊(精霊王クラス)


黄色の精霊玉に封じられていた土の精霊。紫曰く精霊王クラスの魔力を内包している。

狼達の縄張りに突如現れた異形の熊の内部に入っていた所を、黄が知らないうちに救助された。

黄色の円錐型帽子を被り、髪は茶髪で短い。

服は黄色の上下で、靴まで薄い黄色だが、どれだけ泥の中を走っても汚れることはない。

精霊玉から取り出された後は、黄の体内へと入っている。分体を黄の外に出すことも可能で、その場合分体に内包している魔力は幻想郷の結界に影響が無い程度に収まっている。

身長はかなり低く、羽の無い大きめの妖精程度。



〜新たな従者の始まりの式〜

クー

種族:狼(ボス級)、式神


黄が人里を散策している時に襲撃してきた狼達のボス。元々はあまり縄張りから出てこなかったが、異形の熊に襲われ、縄張りを離脱。その際に多くの仲間を失っている。黄に撃退された後、治療され、黄が意識の無い間もおとなしくしていた。忠誠心に厚い。

式となった後は、見た目は中学生女子くらいの幼さになり、服装は藍と似ている狼娘に変化した。尻尾のふかふか具合は藍には劣るが、なかなかのもの。

式になる際の魔力の影響から、土の魔術の扱いに長けている。今後、黄が別の精霊を取り込んだ場合に変化する可能性も秘めている。



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