表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方黄明譚  作者: k.Yakumo
5章 歓迎宴会
37/319

吸血鬼との挨拶

「うへへへ、飲んでるかー?」


…魔理沙は絡み酒になるみたいだ。って酒くさっ!


「ペース早すぎるんじゃないのか…潰れるぞ?」

「うへへ、私は飲まれたりなんかしないってのー」


いや、既に飲まれてるんだけど。


「こら、黄は今から皆に挨拶しなきゃいけないんだから」

「んん、霊夢かー…」


霊夢が引き剥がしてくれた。…後でお礼しなきゃ。



まず、パラソルの下でワインを飲んでいる小さな子と…メイド服を着た女の子の方へと向かった。


「こんばんは、初めまして…八雲黄です」

「ん、真っ先にこちらに来てくれるなんてね。レミリア・スカーレット、吸血鬼よ。で、こっちは従者の咲夜」

「十六夜咲夜です、よろしくお願いします」

「はい、よろしくお願いします」


咲夜さんが深くお辞儀をしたので、こちらも深くお辞儀をする。


「…ふぅん、あのスキマ妖怪が保護したって聞いたからどんな奴かと思ったけど…」

「…ええと」

「…なるほどね。ま、そこに座りなさい」

「あっ、はい」


隣の椅子に座ると、紅茶が差し出された。


「今から挨拶回りだし、最初からお酒を出すのもどうかと思ったからね」

「お気遣い、感謝します」

「…ふふ、そこまでかしこまらなくてもいいのよ。そうね…なるほど…」


…?独り言だろうか…


「近いうちに、私の所に来るみたいね。…ま、歓迎はしてあげるわね」


くすくすとレミリアさんは笑う。その仕草が可愛かったので、つられて笑った。


「さて、私の所だけで引き止めるのもいけないわね。ほら、別の所に行きなさいな」

「ええ、では…失礼します」

宴会編は結構長めになりそう。来ている勢力への挨拶回りになるので…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ