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東方黄明譚  作者: k.Yakumo
3章 能力鑑定士、博麗の巫女
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帰宅、ゆったりとした時間

屋敷に戻ってきた。

…ん、藍さんと橙の気配が無いな。


「ん、藍は結界の点検に行ったみたいね。橙は…マヨヒガか」


紫さんが小さくスキマを開けて二人の所在を確認しているようだ。


「さてと…じゃあゆっくりしましょうか。貴方も慣れない事続きで疲れたでしょう?」

「ありがとうございます。…優しいんですね」

「そうかしら?私は…貴方を監視しているような感じなのだけれど」

「でも、こうして保護してくれているのは…素直に嬉しいですよ」


紫さんが淹れてくれた緑茶に口を付ける。

ほんのりと広がる風味は、とても心が安らぐものだ。


「…ふふ、そう思ってくれているのならいいわ。…んー、私も少し疲れちゃったわね…」


腕をぐるぐると回している。…そういえば、藍さんが紫さんの肩揉みをしているのを見た事があるな、やってみようか。

紫さんの後ろに座る。


「あら、どうしたの?」

「藍さんの真似でもしてみようかと」

「…ふふ、じゃあお願いしようかしら」


ゆっくりと、力を込めて肩を揉む。

紫さんは、たぶん上機嫌なのだろう。微笑みながら、ゆったりとしていた。

なんとなく、ほっこりした雰囲気を続けたい。


けれど、たまには弾幕勝負も入れていかないといけませんね。

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