スラムで女の子の注目を集めてみた
囚人は今、なんやかんやあってスラム街にいる。
「おいてめー(怒)なんで、こんなところにした。なんか、銃声とか、バンバンなっているんだけど……無理だろこんな場所で生き抜くの」
その時作者はけろっとした。
「お前勇者なんだから余裕だろ」
その瞬間囚人は怒り震えた。
「お前、俺の設定忘れたか(怒) おれ、モブに倒された勇者だぜ……あんなにかっこ悪く書きやがってよ。ていうかそもそも、2話の途中くらいから勇者じゃなくて囚人になっているんだけど、お前ふざけんなよ‼!!! 俺の十年の成果なんだったんだよ」
「ああ、あの十年か、あれお前何してたんだっけ」
「ああ、俺は日々訓練をさぼって、いつもゲーセンに行って、子供たちを恐喝して……おいお前改ざんしただろ」
「え(笑)違うの、あとあれでしょ。確か仲間も恐喝したからしょんべん漏らして逃げちゃったんでしょ」
「おいてめー(怒)あの文章をそんな解釈にさせるな! 」
「ということで、自称勇者君。わかったかな、君はもう勇者じゃないんだよ。まあ、今そんな場合じゃないだろ」
警察が、銃を向けた。
「おい、お前脱獄犯だな、わいせつ罪と脱獄の罪で逮捕する」
囚人は一目散に逃げた。
「おい、おまえ、なんで警察こんな場所に召喚した。そもそもな(怒)、なんだよわいせつ罪って、せめて窃盗とかそんなのにしてくれよ」
その時警察が大声で囚人に向かって怒鳴った。
「おい、お前そこの、女性のパンツ盗んだ挙句、それをマスクとして使っていたやつ、お前がしたことは許されないことだ」
囚人は泣きながら、文句を言っていた。
「おい、やめろ。そんなに大っぴらに言うな(泣)。俺やってねーって、見ろ俺の通る道、女性がどんどん避けていく、なんで俺がこんなことに(泣)」
作者は絵をかきながら、囚人に語り掛けた。
「ほら、女性の注目を浴びてよかったじゃん。たぶんこの街で一番注目浴びているんじゃないの」
囚人は再び泣きながら文句を言っていた。
「いや、こういうのじゃねーだろふざけんなよ(泣)、てか、お前こっちがこんな大変なことになっているのにのんきに絵を描いているのか、ふざけんなよ」
その瞬間だった。
囚人の目の前に大量のパンツが落ちた。
「あれ、こんな感じだよね君が盗んだパンツ」
その瞬間だった。
女性の悲鳴が囚人のいる道路上に響いた。
その悲鳴の原因は言うまでもない。
脱獄して、わいせつ罪を脱獄した後も懲りずに繰り返している。
囚人だ。
「囚人だ。じゃねーよ。おまえ、ふざけんなよ、お前が悪いんだろ! っていうかペンおけ、おいやめろ書くな書くな! そして意外とうまく書くな! 」
「えーおもろいじゃん。でもな~なんか飽きた」
囚人は次の瞬間光のような速度で警察をまいた。
「おい、出来るならそうしろ。っていうか速い! 速い! このままじゃ目の前の大きな木にぶつかる、ぶつかる(汗)」
ドカーン
そうして囚人はぶつからなかった。
「おい、ぶつかっているんだけど。聞こえなかったのかあの音。おい、聞いているのか。お前どけろよ。こっちはすごい速度で走ったから痛いんだけど。しかもまだとまらんし」
「えーめんどくさい。まあいいよ。止めるよ」
囚人は走るのをやめた。
「まあ、わかったならいいんだよ。っていうか、なんか王国があるじゃん。なにこれ? 」
そこには、フランス映画にあるような立派な城が中央に鎮座しており、その周辺には、川のり周りを中心に活発した商店街が多数存在している。
「うわ すごいこれこそまさに転生ものだ。てかなんて作ってくんなかったの? これだよこれ。ここで、俺は勇者になるのか」
そういう、囚人の様子は子供のように希望に満ち溢れている様子だった。
「あの~悪いんだけど、お前が勇者になるかどうかなんて何も考えていないから。まあ、そこら辺ぶらぶらしといて、気が向いたらお前をなんかいい感じにするから」
「おいてめー(笑)でも、なんか今までの所業を見てたらどうでもよくなった」
その瞬間パンツが落ちてきた。
「おい(怒)、俺をまた囚人にさせてーのか!!!! 」
そうして、囚人はまたわいせつ罪で牢獄に入ったのだ。
「いや入ってねーよ! 」
追記
この話はここでおしまいです。
ここまで、読んでくださった方には感謝してもしきれません。
勇者は幸せに世界中のパンツを手に入れ。
それが見つかり牢獄にとらわれ。
そこで、孤独に生涯を終えました。
売れないことを悟った作者は、転生ものにしたら売れると思い、そこら辺の勇者を転生させてみた(笑)完
(おいそんなわけねーだろ(怒)。なんでそんな変態エンドになるんだよ。てか改悪しすぎだろ)




