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虹色の彗星が来る日まで  作者: 東雲蘭
2/2

初めての部活

人気2話です最後まで読んでくれるとうれしいです。

 あんな感じでこの部活に入った早速部活が始まるのであった

「君達が新入生?」

 そう声をかけたのは身長180は越えてそうなめがねをかけた先輩だった。

「俺、部長の田口健人よろしく。」

話してきたのは部長だった。口では何とも表現できないオーラのようなものを感じたのは俺だけじゃないだりう。まぁとりまこっちも返すとする。

「1年B組坂入春樹です。先輩方のような景色をとれるようがんばります。」

続々と俺以外にも自己紹介をした。新入生は俺も含め10人。決して多いとはいえないがギャルっぽいやつにがり勉、体育会系は宏樹だけであった。やっぱりインドアなやつがほとんどで女子は4人となっていた。

「はいじゃ、せっかくだし写真とるか。」

田口先輩が高そうなカメラで俺ら一年生をとってくれた。綺麗に鮮明に写っている。さすが部長、何かと凄い。

「あの、ほかの先輩達はいないんですか?」

がり勉が話しかけた。

「あぁ、あいつら補習、それと塾もうすぐ受験だし」

 後で聞いた話、田口先輩は今日たまたま他の先輩がいないからわざわざ着てくれた。しかしさすがに一年の初日くらいもう少しきてくれてもよっかたのではないか。そんな感じで1日めの活動が終わった。てか、はええな。


次回早めにだすよていです

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