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第1話・first friend

読んだら、感想は必ずしてください。



この話はノンフィクションです。名前は仮です。



僕の行く高校

「西山第二高等学校」、通称西高には可笑しな人たちがいる。

まぁ2人しかいないんだけど……。

いつものように、教室に向かって歩いてると…。

「また出たよ…」

目の前に、こっちを見ながら歩いてくる奴がいる。

名前は、

本田雅斗(ほんだまさと)」。

「んーぁ」

雅斗は途中で止まり、わけのわからない言葉を発し、笑いながら走って逃げていった。

さて、どうする。


追いかける

声をかける

無視する


とりあえずムカついたので、追いかけることにした。


「ひゃひぇー」

とうとう追い付き捕らえた。

「何で逃げっとや」と聞くと、答えはいつもどうり、

「何で追いかけて来っとや」と笑いながら言ってきた。

ムカッ


理由は無い。

あるとすれば…

「なんか、ムカついたから」

「こんな事でキレんなて」

と雅斗。

いやいや、あんな事毎日されたら、さすがにムカつくだろぉ。

そうは思いながも、僕はしぶしぶ、教室にもどった。

月2程度で更新していきたいと思います。

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