決戦は金曜日……を終えて。
あれだけ不安で緊張していた就職試験が終わりました。
緊張でおかしな回答しないだろうか?とか、へんな作文書かないだろうか?と思っていたけど、紺野君の一言でよつ葉も前原君も緊張が和らいだ。
『周りに惑わされるな。全員小野だと思え!』
もうこの一言に前原君と想像したら笑えてきて
「よつ葉、俺らいけそうだな!」
「負けたことないもんね」
「アレに負けたら屈辱だからな」
「ってか、酷くない?」
「間違ったこと言ってない」
「確かに……」
控え室で待っているとき、こんな会話がされていました。
【周りにいる子は小野君! 大丈夫!】と自分に言い聞かせる、紺野君、前原君、よつ葉。
(小野君、ごめんよ!) でも、落ち着いたわ!!
午前中は、作文試験。
お題は割愛させていただきますね。
「作文かぁ」って思っていたんですが、仲良くしてくださっているユーザ様から[ここで鍛えられたでしょ? それならなにも恐れることはないんですよ]との言葉をいただき、そっかぁ、よつ葉80作品ほど書いてきたじゃん! って思ったら肩の力が抜けて緊張しないで取り組むことができました。
お昼休憩があり、午後からは面接試験。
こちらも仲良くしてくださっているユーザ様から「受験者と同じくらい試験官も緊張してます。
緊張はみんな同じ!って思えば怖くない!」と教えていただきました。
怖くない怖くない、試験官も緊張している。と心の中で繰り返していました。そして面接会場に入って思ったことは……
(あっ、看護部長さんだ!!)
「大学名と名前をお願いします」
「☆☆大学看護学部看護学科 菜須よつ葉です」
と言った瞬間、書類を見ていた看護部長さんが顔をあげてよつ葉を見ました。
(「こんにちは」と「お願いします」)の意味を込めて笑顔を添えて頭を下げました。
そこから面接が始まりました。
「優秀な実習成績ですね」
「担当してくださった指導看護師さんや担当させてくださった患者様のおかげだと思っています」
試験官の質問にひとつひとつ丁寧に答えました。
えっ? って思った質問が
「看護師以外の仕事に就くとしたら?」
どういうこと? 予想外の質問
「養護教諭や保健師の資格を取得していたかも知れませんが考えたことないのでわかりません」
「看護方面の仕事が好きなんだね。成績も申し分ないしね」
そう思うなら、そんな質問要らないじゃん!!
よつ葉はドキドキし過ぎて心臓止まったらどうしてくれるの? (ここ、病院だった安心ですね)
緊張しないで……とはいきませんでしたがよつ葉らしく受け答えできたと思います。
合否は1週間後に郵送されます。ドキドキの1週間になりそうです。受かっても落ちても報告をしようと思っています。




