会社(病院)説明会でのあんなことやこんなこと?!
初めての会社(病院)説明会。
緊張に包まれていました。
別に今日が試験と言うわけでもないのに、人生初の会社説明会だからでしょうか?
活動報告で弱音をつぶやき、病院へ向かう。
病院の最寄り駅に着いて、周りを見るとリクルートスーツの人があちらこちらに……。向かう方向も同じ。きっと、よつ葉と同じ目的の学生さんたちであろう。みんなが自信に満ちているように見える。何だかよつ葉が頼りなく見える。
受付を済ませ控え室に案内されて席に着いて待っている時には「ダメなら次がある。今日は説明会!」と覚悟ができた。
そこからは落ち着いて参加できたように思います。
休憩に入ったとき、看護部長さんが学生達の輪の中に入って声をかけて回っていらっしゃった。
よつ葉のところへもいらっしゃり名札をみた看護部長さんが「天野君の所の学生さんかな?」と声をかけてくださり「はい、天野教授のゼミ生です」と言うと「そうかそうか」と嬉しそうに色々と話をしてくださいました。
看護部長さんに希望診療科は?と聞かれて「NICU」希望と話していたら、看護部長さんが、病棟見学が終わったら「NICU」を案内してあげるから残っていなさい。と言ってくださいました。
休憩時間が終わり、事務長さんのお話や色々な諸事情のお話が終わり、病棟見学希望の学生は着替えて病棟見学へ、病棟見学しない学生さんたちは
帰宅となりました。
更衣室で着替えて控え室へ戻ると8班に分かれて病棟見学。よつ葉たち5班6名。
看護師長さんに連れられ「循環器内科」病棟。
いきなり循環器! 生命維持装置の音が響く。
働いている看護師さんの様子を見守る。
ナースステーションの雰囲気は、何だか忙しそう。看護師さんがみんなバタバタ病室へ走っていく。人数足りてないの? が第一印象でした。
病室を覗くと処置をしている看護師さんの姿。テキパキしていてかっこいいが、処置を終えると何かありましたらコール押してくださいね。と一言残して次の患者様の元へ。
実習先の病院とかは、もう少し患者様との会話の時間があったと思う。よつ葉が理想としている看護ではないと感じました。他の診療科も似たり寄ったりだった。
全ての日程が終わり、看護部長さんが控え室で待っていてくださり「NICU」へ案内してくださった。NICUへ行く途中、看護部長さんに「どうしてNICUなの?」と聞かれました。「小さく生まれた新生児の生きるお手伝いがしたいです」と答えました。
「NICU」の希望が珍しいようで、看護師不足の診療科のようで、ウチに来てくれたら「NICU」配属してあげる。みたいなお話をしてくださいましたが、病棟見学で違うなぁ。と感じていたので、とりあえず笑顔で回避。
「NICU」も例には漏れず、忙しそうでした。緊急と言うことじゃなく人手不足という感じ。
以前に精神看護実習の時に、指導看護師さんの計らいで見学させていただいたNICUが理想としています。
看護というより作業みたいだなぁ。という印象を持ちました。やはりここはご縁が無かったと思いました。
朝、あんなに緊張や不安だった会社説明会ですが、よつ葉のほうが「ごめんなさい」と感じた会社説明会でした。




