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救急外来
実習中の受診は難しい。
初日に受けた打撲は連日の酷使で治らず、腫れも痛みも引かない。おまけに微熱あっても休めない実習。風邪の熱ではないので解熱剤使用で実習続行。
実習後に指導看護師さんに
「菜須さん。救急外来行って診察受けていらっしゃいね。今から連絡入れておくから」
と言われました。
「はい。ありがとうございます」
実習時間が終わり、ナースステーションを出るとき次々かかるあたたかな?お言葉が口々に漏れている。
「一人で行ける? あははは」
「泣いちゃダメよ」
「迷子になったら、ここを伝えて連絡入れてくれたら迎えにいってあげるからね」
「手握っててもらうように救急外来のナースに伝えておくね」
「・・・・・・」
一人で行けたし、診察も一人で受けましたよ!
実習乗りきれるように点滴つきでした。
痛み止め入りの点滴、即効性ありますね。
体位変換や、ベッドから車椅子へ移動の介助。酷使せざるを得ません。救急外来の医師が主治医をしてくださっている。
この痛みも腫れも早く治まり、思いっきり実習を受けたいです。




