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11月6日

私たちは、さらに移動をして、ひと山越えたところにあるという湖を見に行くことになった。そこは、先ほど見た円筒形状の中を通ることになる水がためられているところとなっていて、昔からある湖だそうだ。

古代よりあるということで、神霊泉と呼ばれているらしい。泉自体は小さいが、底が深く、1000m潜っても、まだ底が見えないというかと驚きだ。なので、底無しであるという話が、この泉の正体だろうと言われている。実に不思議な泉だ。

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