第1話 好きです!プロデュースさせて下さい!
アイドル事務所のプロデューサー島田智史が嫌いなタイプのアイドル(自分が1番可愛いと思ってるやつ)のプロデューサーをすることになりストレスで地下アイドルのライブを見てお姉ちゃん系アイドルでめっちゃ好きになったところから始まります。
「好きです!プロデュースさせて下さい!」
「あらぁ...」
ふぉー!
全体こんな感じじゃないと思うけど、2日前ぐらいに見た地下アイドルの名前は分からないだけどマジで可愛いアイドルいたからこの職業使ってプロデュースさせてくんないかなぁ...てかこの地下アイドルもうそろそろ売れそうなんだよな…
「島田さーん」
「はい...」
「いっつも冷たいんだからー!この美少女に惚れちゃうのが怖いんでしょー!」
(きも、ってのはさておき、ほんとにこいつをどん底に落としてやる。なんでこんなやつのプロデュースしないといけないんだよ。てか名前なんだっけ?)
「ごめんねぇーwあ、CD売り上げ10万超えたって」
「うぉーすごい!これでプロデューサーも好きになったとか?可愛やつだなー♪」
(この女地獄に落としてやってください)
「アハハハwそんな訳ないでしょーwそうだ!次のライブに向けてもう1時間練習してきな!」
「はーい!♡」
何も言わずに彼女は練習室に向かった
「木村、レジ袋くれ」
「ああ!ちょっとまだ中に!」
オロロロロロ
「すまない、グロすぎた」
「買い直してきてくださいね、先輩」
「わかったよ。ありがとな木村、で何買ってくればいいんだ?」
「俺の心です」
「おけ。精神科予約しとく」
「なんでノリノリなんすか?ツナマヨ2個でいいですよ!」
「そんなんで足りんの?1本満足バーとかでいい?」
「1本満足バー1本じゃ足りないです。そういうボケいいです」
「誰がゲロまみれプロデューサーだ!」
「そんなこと言ってないです...早く買ってきてください。」
「誰がロリコンじじぃだ!」
「あの子は確かにロリコン限定ですけど少なくともあなたにはハマらないでしょう。飽きたんですか?あの子」
「飽きた...飽きたに入るのか?そもそもあういう子嫌いなんですけど?まあいいや。てかなんでお前は年上の綺麗なお姉さんなのに俺はロリなんだよ」
「それは知らないっすよ」
「とりあえず、俺買ってくるは...」
「はい。ツナマヨ2個ですよ?」
「わかってるよ!おでんね」
「季節外れです。今夏でしょうが。」
「いや!俺はまだそっちの世界に行っていない!」
「違う作品に寄せなくて結構です」
―コンビニ―
(さてと、カロリーメイトを5パックだな...)
「うふふ」
(可愛い声だな...事務所近くにあるから所属してる子かな?)
「カロリーメイトお好きなんですか?」
(え?俺に対して言ってる?レジ並んでんのに?まあ振り向いてみるか...)
「は...い...?」
(嘘だろ...)
「あら?あなたってついこの間のライブ来てくださった人ですよね?」
(まさかの認知されてる〜?!)




