『クロスロードの交差点』・・・『詩の群れ』から
『クロスロードの交差点』・・・『詩の群れ』から
㈠
眠りにおいて、自分は今日も、俺と交差しているよ、だろうだ。
だろうだ、夢のの中kでの不可思議に、共鳴をおいているからね、だろうだ。
だろう、まさに、それは、クロスロードなんだろだ、そうだろ、え?
だな、交差ってことで、つまり、クロスロートは永遠の価値さ。
㈡
しかし、クロスロード、つまり、岐路が交差するとは、一体どういう意味なんだろう。
それが、俺にもさっぱり分からなくてね、困っているんだよ、だろうだ。
何、そのうち分かるだろうよ、しかしどうだ、意味の不明と言ったら。
だろ、詩の群れだって、一応は、交差点みたいなものだならよ。
㈢
だろうだろうだ、つまりは、クロスロードの交差点ってことで、上納だろうだ。
だろだろうだ、解明帰納で、有機勃発、思想原理の、快濶岐路だろ、だろうだ。