突然の別れ そして新たな出会い
こんにちは、初めまして
ほーさんと申します。今回はあらすじにも書いたように「愛情」をテーマにして書いていきたいと思います
私が思うこと全部つぎ込んでいくので見辛い点もあるかもしれませんがよろしくお願いします
また、この小説を読むのは自己責任です。ご了承下さい
まだまだ初心者で、分からないことだらけですが教えていただけると幸いです
これからも全力を注いで参りますのでよろしくお願いします
ある朝の日、俺は普通に学校に行って、普通に授業を受けて、普通に放課後遊んで、普通に家に帰って来 た…そう、俺は普通の生活を今まで送っていたのだ
そう、今まで…
「あぁ、翔太…私たち離婚することになったから」
「…え?」
思わず情けない声を出してしまった
でも、急にそんなこと言われたら誰でも動揺するだろう
ちなみに、さっき急に離婚の話を持ち出して来たのは俺の母 柏崎 麻由子だ
そして、翔太と呼ばれていた少年がこの俺、柏崎 翔太である
柏崎とはどことなく女っぽい苗字だけど、俺は正真正銘男だ
バスケ部に入っていて、好きな教科は数学という男の中の男…だと自負しているが…
俺は母の遺伝を受け低身長、長いまつげ…そして白い肌にクリクリとした二重という、
なんとも女らしい外見になってしまった…
そして文化祭で女装メイドをさせられた苦い思い出がある。
まぁ、そんな母とも別れということになるが
「で?どうすればいいの?」
普通はここで「え?なんで?」とか焦るのが当然だとは思うが俺はもう高三だ。
親離れなどとっくのとうに出来ている
まぁ、そんな事がなくても親とはあまりうまくいっていないから別にどうのこうのとは思わない
そして、俺が今困っているのはこれからの生活費のことである
まだ未成年なので働くこともできないから、どっちについていけばいいのやら
ほんと、なんで俺が成人するまで待ってくれなかったんだろう…
相変わらず自分勝手な親だなぁ
「え?あぁ…そうね…その事なんだけど…
そこから母は話し始める
話の内容によると俺を母の従兄弟のところに預けようという話になったらしい
別に私たちについて来てもいいけど、どっちについてくかなんて選べないと思うからという配慮らしい。その母の従兄弟の家はすごく広くて家族以外にもいろんな人が住んでいるらしい。ざっくり言えばマンションのようなものだろうか。いやシェアハウスかな
まぁ、そこに住めと言う話らしい…幸いに学校の近くだし交通にも不便はない
と言うか立地条件はかなりいい感じだ。そしてその母の従兄弟もおおらかで優しい人らしい
こんな条件を満たしている場所に行かないではあるだろうか。否だ
母か、父と気まずく過ごすならそこに行った方が遥かにマシだろう
「分かった。そこに行くよ」
「ごめんなさいね、最後まで貴方に迷惑をかけちゃって…」
「別に、慣れたから…」
「…そう…」
母は少し影かがった顔をしてリビングを去っていった
無駄に広いこの部屋、ここの部屋で三人揃って食事をしたのはいつだっただろう
確か。3歳…いや4歳かな
小さい頃から親父は働きに外に出て帰るのは夜遅く…
しかもあいつは酒にふけっていったな。
そこから家族の中にヒビが入っんだっけな…
親父が働いた金をほぼ酒につぎ込んでいくから。今度は母が働きに行かなきゃならなった。
その日から俺は一人寂しく夜ご飯食べてたなぁ…
まぁ母親はそこまで悪くないってのは分かってんだけどな…
でもいちばん大事な時に一人ぼっちは辛いと思う…それで母の仕事関係で引っ越しの繰り返し…
おかげで俺は親友と呼べる友達はできなかったんだ
でもこれからは引っ越さなくて済むからな…ゆっくり友情を育むことができるな
今日は早く寝よう…俺だってこんなに冷めたいことを言っているがかなりびっくりしたわけだ
それに色々考えすぎて頭が痛い、明日の事は明日になってから考えようか…
お疲れ様でした。どうでした?
初めてでしたのでまだまだ下手だと思いますが読んでいただきありがとうございました!
皆様の評価を心からお待ちしております




