第10話 『10話オメでとぉー!!』
???「さぁ〜て、今回は10話記念だぜ?!」
???「おお!! すごすぎるぜ。とーちゃん!!」
???「名前ふせてる意味無いだろ・・・・・?」
??? ???「オマエモな!!!」
大魔王 「今回の議題は今後どう、悪魔的行動 サタニズムを進めていくかだぞ!!」
大魔王二世「こんな、ぶっちゃけたことやっていいのかよ!!」
大魔王 「いいわけねぇだろ!!」
きゃっきゃっきゃ・・・・・・!!
マオ 「バカどもめ・・・・・・」
忍三郎 「おお!! 出番がきたでゴザル!!」
リク 「おっす!! みんなのアイドル、関東乃リクだぞぉお!!」
っきゃっきゃっきゃ・・・・・・
アモン 「あれぇ? ボクの出番は?」
ロンギヌス「予告していたのとは随分違うな・・・・・」
フィル 「まぁ、いいじゃない♪ そのうち特別企画でもやってくれるわよ♪」
10分後
大魔王 「さて、まずは読者数アップだぞぉ!! 何かいい方法あるか!!?」
マオ 「こんな事やってる事態で減るぞ?」
大魔王 「さぁぁあて、次は今後どうするかだぞぉ?!!」
マオ 「おい!!」
リク 「んじゃあ、僕から!!」
リク 「もうちょっと、萌え要」
大魔王二世「他ぁー!!? いない?!!」
リク 「・・・・・・」
忍三郎 「次は拙者でゴザル!!」
忍三郎 「パスタ!!!!」
一同 「・・・・・・・・」
ボカ スカ ボカ スカ ・・・・・・・
大魔王 「さて、ではオレが意見を出すぞ!!」
忍三郎 「ふふふぅ〜・・・・・川が見える・・・・・・」
大魔王 「もうちょっと成人向」
大魔王二世「はぁぁい!! とーちゃん死ね!!」
ボカ 以下同文
マオ 「それでは我だな・・・・・」
忍三郎 「お父さんが・・・・・」
大魔王 「川の向こうに・・・・・」
マオ 「思い切って15禁外すのはどうだ?」
マオ 「そこまで用語入らないし・・・・・」
大魔王 「○○○○!! ○○○!! 」(注、放送禁止用語)
大魔王 「○○?! ○○○○○!!!?」(コイツ自体が放送禁止)
大魔王二世「やだ。メンドくさい」
マオ 「・・・・・・」
30分後
大魔王 「それでは、今後も何も変わらないでいいな?」
一同 「さんせー」
大魔王 「ではこれにて、解散!!」
わーわー・・・・・・
マオ 「結局なんだったんだ・・・・・?」
地獄です。
こんなの見てて気持ちがいいか?
いいはずないですよね。
やりたかったんですよ!!
それ以外に何か必要ですか?!!
必要ですよね・・・・・・
次回「こんどこそ、ボクのターン!!」
見てください




