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掃除の時間 むしろ汚したが掃除の時間

拙い文章です。

体育はもう体育ではなくなったが十分楽しかった。ちなみに記憶消去をしたので、気絶したことや俺が暴れまわったことは誰も覚えていない。(エイミ、アヤメは除く)そのあと適当に記憶を刷り込みました。


それでも、アヤメには叱られた。自分でもやりすぎたとは思ってるので甘んじて受け入れた。


そして、授業は終わり放課後だと決めつけていたが、掃除があった。うちの高校は珍しい全員毎日掃除が校則で決まっている。何をしようかと思っていたが


「お前らの掃除は適当に教室の窓ガラスでも拭いてもらおうかと思ってたんだが、教育相談室に行ってくれ。先生が呼んでたから」


と言われたので教育相談室にやってきた。


「これはあれじゃないか。普通、メイドが掃除ってするもんじゃないか?主人である俺が掃除をするのはおかしい」

「旦那様、何、おかしなことを口走っているんですか。旦那様も手伝ってください」

「エイミの言うとおりだ、早くやれ大馬鹿者」

「おい、いくらなんでも言いすぎだろ。馬鹿は受け入れるが大がつくほどじゃないからそこは気をつけろ。てかメイドならもっと主人を敬え」

「九郎、私はどうしてもとお前が言うからメイドをやっているが、文句があるならやめるぞ」

「それだけは勘弁してください。イーナ様」


そこに待っていたのは俺のメイド(仮)でした。

イーナはちっこい綺麗な銀髪少女にしか見えないが、雰囲気が学生とはかけ離れているため先生として学校に入り込んだ。


それは当然だ。なぜならこの人は年齢が・・・


「今失礼なこと考えてないか、九郎」

「すいませんでした。お師匠様」


どうせ取り繕ってもばれるだけなので正直に謝る。


イーナは俺の師匠だ。あることがきっかけで弟子にしてもらった。後から知ったが異世界で彼女を知らぬ者がいないほどの大魔導師様。彼女の弟子になりたい奴なんて五万といる。ただし彼女を見つけることが困難なため教えを授かることが難しいのだ。あと気に入った奴しか教えないから見つけたとしても教えてもらうのはまず無理。


ほんの少しでも彼女から教えを授かった者は世間に名を馳せるほどの大魔法使いになっている。それほどイーナはすごい。


イーナがいなければ俺は魔王を倒すことはできなかったかも?


なんで疑問かってそれは、


「私がいなくともお前は魔王を倒すことはできたよ」


と本人に言われたから。それでもこの人がいなければ俺は地球に帰っては来れなかったと思う。そしてエロゲを入手できなかった。


結論、この人には恩があるので恋人とはいえ頭が上がりません。


そう、師匠でもあるが俺の彼女です。すごいだろ。でもメイドをすることはあんまり乗り気ではないのでメイド(仮)となってます。エイミたちは俺がしたいことは基本は受け入れてくれるから恋人であり、メイドとして世話をしてもらってるが、イーナは例外。


「てか掃除するほど汚れてなくないか、ここ」

「それは私も思いましたが・・・」


やっぱりそう思うよな。この部屋めちゃくちゃきれいだよな。


「それは当然だろう。私が掃除したからな。暇すぎてやることなかったから」

「そういうことは早く言えよ!掃除する意味ないだろ」

「別に私はお前たちを呼んだだけ。掃除しろとは言ってないよ」

「いやでも、掃除の時間って決められてるんだから掃除するのが当たり前だろ」

「さっき掃除をさぼろうとしたくせに何を言ってるんだ」


これは自分でも呆れる。でも矛盾を抱えてこその人間だと僕は思います。


「ならなんで俺ら呼んだんだよ」

「言っただろう、暇だったから」

「まじ?」


イーナは笑ってうなずく。これにはエイミも驚いてる。


「だから私を楽しませてくれ、エイミはそのまま掃除しておけ」

「イーナ様がそう言うなら私は掃除をしておきます」

「頼んだ」


エイミは言われた通り掃除を続ける。


イーナを楽しませろって言われても・・・


「地球に来たんだから楽しいというかおもしろいことなんていっぱい探せばあるだろ」

「誰かさんが教えてくれればいいんだけど、ずっとゲームに夢中になって私たちのことをほったらかしにしてたからね」

「すいませんでした」


だって俺はエロゲのために帰ってきたんだからエロゲしないで何をするって話。

何かここで楽しめることってあるか?うーん、


「ならここでするか」

「何を」

「セックス」

「・・・」

「正直教室でとか興味あったんだよ。エロゲでしかできないだろうことを実現させてみたかったんだよ」


これは俺の夢。彼女ができたらエロゲシチュエーションを再現したかったんだよ。


「お前は私を楽しませようとしてくれているのか?私には九郎、お前自身が楽しみたいように感じるのだが」

「もちろんお師匠様を楽しませようと」

「嘘を言うな」

「すいません」


俺どれだけ謝っているんだろうか。でもすべて俺が悪いので反省してます。


「お前には罰を与える」

「まじ?」

「ああ、そこのベッドに横になれ」


イーナが顎で指すベッドに俺は横になる。教育相談室って普通の教室と違い、ベッドとかソファーあるんだよな。この部屋で横になって授業聞きたい。


俺が横になるとイーナが俺の傍に来る。目の前にイーナのすべすべふとももがある。これはあれだな、触れってことでいいんだよな。

俺はそのふとももに手を伸ばす。


「罰と言っているだろうが。さも当然のように私のふとももに触ろうとするな」


伸ばした手がバチーンと大きな音を立てて払われる。痛い


「九郎、『動くな』」


イーナの一言で俺は全身が硬直して動けなくなる。

これはイーナだけが使えるフロー



「そこまでして俺に罰を与えたいのか」

「うん」


すごい笑顔で頷かれても。

本気を出せば拘束から逃れられるけど、罰だから仕方ない、抵抗はしません。


「素直で結構。後は私がするから」


何をされるんだ俺は!やっぱり逃げたほうがいいかも。でも逃げたら殺されるかもしれない。俺は死刑を待つ罪人のように悲壮感を漂わせて、目を閉じる。人間諦めることも必要なんだ。


決心したときに近くから衣擦れ音が聞こえる。


「エイミ、この服畳んでそこに置いといてくれ」

「わかりました」


イーナは脱いだ服をエイミに渡し俺の上に跨ってくる。


「こ、これはあれだ。お仕置きだからな。お前は動くなよ。私が動くから」

「動くなって言うが、お師匠様が動けないようにしてるから動けないです」

「お師匠様ではない、イーナと呼んで」


頬を膨らまして怒るイーナ。かわいい。こういうときのイーナは年上なんて全く思えない。このツンデレめ。あ、ツンではないな。クーデレかな?


それからイーナの気が済むまで俺はしぼりとられた。幸せでした。







フローについてはいずれ説明します。今のところは魔法とは違う何かぐらいに思っておいてください。

早くメイド全員出せるよう頑張ります。今のところファンタジー要素ゼロなので

ブクマお願いします。やる気になります

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