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異世界0円生活!スターーート!!!  作者: ゆるーい暇人
3/3

第3話

  ー第3話ー


今俺は非常に後悔している。

先ほど出会った美少女…名前はニムル。容姿はまあ、金髪のロングに胸はそこそこありおまけに

羽が生えてる。まさに天使!


ここまでなら文句なしだけど…とにかくバカなのだこいつは。

ゆく道ゆく道モンスターと戦っている。脳筋かっ!

おかげで俺はそのとばっちりをくらいボロボロだ。


「なあ、家はまだなのか?」


帰るところがない俺を見かねたのか来る?と言ってくれたのだ。

そんなわけでついて行ってるわけだが…


「後少しだよー」


「それさっきも言ってたろ…はぁー」


文句を言いつつとにかく歩いた。

Ⅰ時間は歩いたかな?隣町に入って1軒のアパートに着いた。


「着いたよーここが私の家!」


「おお!ボロい!」


「しょうがないじゃん!モンスターが来るんだもん」


それ、お前が端からケンカ売って戦ってるからだろ…

入口に差し掛かるとアパートの看板にはニムル荘と書いてあった。


「自分の名前…」


「もーほっといてよ!思いつかなかったんだよ!」


あーだこーだと言いながら部屋に案内してくれる。


「君の部屋はここね!自由に使っていいけど家賃払ってね」


「…俺一文なしなんだけど」


「えーー!?今までどうやって生きてたのよ…馬鹿なの?」


気の毒な顔でこちらを見てくるニムル。

握り拳をつくりお前だけには言われたくねえなと怒りを抑える。


「あっ」


思い出したようにポケットからコインを出す。


「これで今回は勘弁してくれ」


「うわー1番安いコインじゃん」


「知らねえよ、これしか無いんだから頼むよ!」


仕方ないなと言わんばかりにそれを受け取ったニムルは

自分の部屋に帰っていった。


「やれやれ。これで住むところは確保だな」


部屋に入り一息ついた。四畳半くらいの狭い部屋で、備えつけのキッチンと風呂トイレ

押入れがあるくらいだ。


ガタガタっ!


「!?」


押入れから音がして俺はビクッとして押し入れを見た。


ガタガタっ!ガタガタっ!


「…いる、絶対なんかいる!おいおい勘弁してよ」


恐る恐る押し入れに近づく。


ガラっ!

勢いよく押し入れを開ける。目に飛び込んで来たのは

押し入れの天井に頭を突っ込んで足をバタバタしている何かだ。


「おい!何してる?ここはもう俺の部屋だぞ」


話しかけられたそいつはビクッとして動きを止めた。


「だ、だれです?とにかくここから引っこ抜いて欲しいのです」


「はぁ?なんで俺が!」


「お願いしますのです!なんでもしますから!」


「はーわかったわかった」


俺は押し入れの天井に引っ掛ているソレの足を掴んで強引に

引きずり出した。

その拍子でソレの着ていた服は見事に脱げた!


「はうはうはう!見るなですーーーー!」


見事なケリを食らった俺は気絶した。


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