第1話
主人公はかなりダメ人間設定です^^普段すごしているように異世界でも頑張っていきます(予定)他の連載と平行してるので更新遅いかもです。読んでもらえたら幸いです。。。
ー第1話ー
「う、うーん」
朝日を全身に浴び俺は起きる。
気分は最悪。どうやら昨日飲みすぎたみたいだった。
「今、なんじだ…」
そして、時計を探そうと手を伸ばすが何もない。
意識をはっきりさせ周りを見渡すが・・・
時計が無いどころか俺は部屋にすらいなかった。
「ここどこ?」
昨日の記憶を辿る。
記憶を辿るついでに自己紹介もしようと思う。
俺の名前は藤崎 太一。普通のサラリーマンだ。年齢は27歳。独身。彼女なし。
昨日は会社の飲み会へいって・・・あっそうだ。5次会で酔いつぶれて。
・・・記憶はそこまでだった。
「まあいいや家帰ろ」
公園のベンチに寝ていた俺はふらふら立ち上がる。ズキっ。
頭がわれるように痛い。二日酔いだ。
ふらふらと公園を歩いていると、木の陰から視線を感じる。
「?」
俺は気にしないように出口を目指す。
だが、突然木の陰から何かがこっちに向かってきた!
そして、俺の前に現れた。
「おにーさん珍しい格好してるね」
「は?」
俺は驚いた。質問の内容にじゃない。
目の前にいるこいつは、よくゲームにでもいそうなアレの姿だからだ。
「それに…」
ソレはまだ喋っていたが、だんだん気が遠くなり・・・俺は倒れた。
次に目覚めたとき、またしても俺は公園のベンチにいた。
なんか、靴と服がなくなってた。
「な、な、なんでじゃい!」
たまらず突っ込んだ。この世の中で服と靴を倒れてる奴から盗むなんて!と
怒りでベンチを蹴る。普通に痛かった。足が。
大分時間がたったのか太陽も真上にきていた。
さっさと公園を出ようとしたが・・・
「・・・この格好で歩いてたら確実に捕まるな」
自分の格好がパンツ1枚だと気づく。
「絶対服と靴とったやつ許さねぇ」
ぶつぶつ言いながら人を探すが見つけたのは、先ほど見たやつ。
なぜか俺の服を着ている。
「て、てめー!服返せやあ!」
そいつ目掛けてぱんちっ!するとそいつは消えてしまった。
服と靴。それにわずかなお金のようなものを残して。
なんなら、レベルがあがったらしい。なんでかは知らないがそう感じる。
「・・・異世界に来てね?俺」
読んでいただき、ありがとうございます!もはやよくある異世界ですが、楽しく書いてますのでそれが伝われば嬉しいと思います^^でわノシ




