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20、弱くね?
文「長ベースの盛の、ケシ文6号。早くしろ」
アルノ「ノ、のりベースノ盛ノ、マツタケタケ……」
文&アルノ「「ready fight!」」
アルノ「マツタケタケ、攻撃しロ!」
文「ケシ文6号、カウンター準備」
ギューン…!
マツタケタケが全速力で突っこんできた。
文「脳筋じゃん。ケシ文5号、カウンター」
カキン!!!
一瞬にしてマツタケタケが吹き飛んでいった。
ベチィッ!
吹き飛んでいったマツタケタケは、ノユズキの頬を掠って壁に当たった。
カランカラン…
ノユズキの頬から、ツーッと赤いものがこぼれた。
アルノ「ニっ…!」
アルノ&ノユズキ「ニげろぉぉぉォ!!!」
バタン
アルノとノユズキは慌てて小屋を出ていった。
みいスケ「黄今ちゃん、出してあげるからちょっと待っててね。」
そう言うと、みいスケは手際よく縄を解いていく。
ベリベリベリッ
ちょっと痛々しい音がなってガムテープが外されると、
黄今ちゃんは口でスゥゥゥと息を吸った。
黄今「あ、りがと…ごめ、んね、感覚が、戻ってき、てなくって…」
文「大丈夫!?どっか痛くない!?」
黄今「うん…!さ、戻ろうよ…」
みいスケ「そうしよ!」




