11、バトル学
魅予「これで、3時間目の算数を終わります。先生に感謝を込めて、礼!」
A-3「ありがとうございました!」
やおみ先生「はい、ではチーム学の人!どのクラスに行くかは黒板に書いておくので、確認してください!」
コンコン サラ〜コン コンサラコン
リズミカルな音を奏でながら、やおみ先生が文字を書いていく。
「みぃーふ」、「みぃーふ」、あった!
D-1だね。おっ、「朱蒼黄」と一緒=黄今ちゃんと一緒だ!イェイ!
「持ち物
・筆箱
・用意してもらったチーム学or個人学科のノート
・朝渡したチーム学or個人学のファイル
・お弁当
・水筒」
おけおけ。筆箱と、チーム学科のノートと、チーム学のファイルと、水筒と、お弁当。
オッケー!準備万端!
「注意⚠️
・チーム学はチームメイトと必ず一緒にいること」
文「ミーコ!みいスケ!行こ!」
みいスケ「OK」
ミーコ「わかったわ」
ー1分後ー
文「そろったし、行こ!初めてだから緊張するなー、チーム学。」
ミーコ「まあまあ、そうゆうときほど意識しないのが大切なのよ。」
みいスケ「そうそう。」
テクテクテク…
ミーコ「通り過ぎてる。ここだわよ」
文「あぁっ 私としたことが。ついうっかり」
ガラガラッ
おっ 前に席が描かれてる。
チーム「みぃーふ」は… 右側の後ろだね。
ドゴッ っと腰を下ろす。
みいスケ「文ったらもう疲れたの?流石に運動苦手でも体力なさすぎだよ〜」
文「いやいやいや。体力ない訳じゃなくて、なんかこうドゴッって鳴らしたくない?」
みいスケ「うーん、微妙にわかる…」
ミーコ「文、みいスケ、もう先生来るわよ。」
文&みいスケ「はーい…」
ガラガラッ
?「初めまして、かな?僕は岡 巳琴。このクラスのチーム学を担当します。みこと先生と呼んでくれれば結構です。よろしくね〜」
お、今度は男の先生だ。
みこと先生「今回のチーム学は、それぞれのチームがどれだけ強いのか僕が見たいから、チームバトルのルールを確認してからトーナメントでバトルしてもらいまーす。それでは、ノートを出してください。チーム戦のルールをおさらいしましょう。」
カッカッ コン コ コンカッ カッコンサ〜ッ
黒板に達筆風の綺麗な文字が並ぶ。
「チーム戦のルール
・使っていい文具は1つだけ。試合が終わったら変えてもいい。
・トーナメントの場合は文具は試合が終わっても1つだけしかダメ。
トーナメントが終わったら変えてもいい。
・基本的には3人。2人でもいいが、1人が2つの文具を操作しなくてはならない。
・技のはさみうちは、1試合1回までならOK。
・試合中、体当たりなどの相手の身体に危害を加えた場合は、
レッドライトで1発退場。
チームメイトは2対3で1人が2つの文具を使い、試合を続けなければならない。
・わざとではなく、誤って相手の身体に危害を加えた場合は、
イエローライトが与えられる。2回イエローライトをとった場合は、
その試合でレッドライトを取ったという判定になり、退場。
チームメイトは2対3で1人が2つの文具を使い、試合を続けなければならない。」
みこと先生「よし、これくらいかな。全てノートに書けた人から、
試合の準備をしてください。」
サラサラ〜トン、とシャーペンをノートの上で走らせる。
この学校、シャーペンは年齢問わず使っていいんだよね。
実は私、大のシャーペンと消しゴム好きでして。
やった!と大喜びしすぎて自分の部屋を「何持ってこうかな〜」と探しまくった結果、
部屋をとてつもなくぐちゃぐちゃにしてしまい、
ミーコとみいスケに散々怒られました。w
「えっ じゃあなんでケシ文シリーズにシャーペン使わないの?」って
思ったことでしょう。
実は…
1度使ったけど絶望的と言っていいぐらい合わなかったのです!
ううう…悲しい…
なんて言ってる場合じゃなかった。
準備しなきゃ!
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