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10、こ、これは…?

シュタッ…

ふう〜 と安堵のため息をつく…

暇なんてなかった。

菜穂子「さんかーくん!全身全霊の全力で、アタァァァァァック!」

ゴッキン!

フワ… とケシ文6号が中を浮く。終わった…

諦めようとしたその時…!

ファァァァン…

なんとなんと、ケシ文6号が空中で光りだした!

えぇぇぇぇ!これ、ど、どうなってんの…?

と驚く反面、その光の美しさに見とれていた。

めっちゃ綺麗…

みんなも驚きと見とれ半々なのか、ぼーっと見つめている。

かと思うと、急降下して

パァァァァン!

とさんかーくんをあっと言う間もなく場外に弾き飛ばしてしまった。

菜穂子「いやいやいや!今のはチートではありませんの!?」

ミーコ「うーん…今のはルール4の「その文具の特性を生かした技ならチートではない」にギリギリ当てはまる気がしますわ。」

みいスケがうんうん、と頷きながら

みいスケ「私も同感。これはチートではないんじゃないかな。」

ジョーンズ「ソレデハフミサンノカチデイイデスカ?」

菜穂子「悔しいけど…ルールが1番だものね。いいわ。負けを認める。」

文「う…」

うっしゃあ!

危ない危ない、声に出すところだった。

菜穂子「それにしても、なかなか強いわね。安心して、ミーコをお願いできるわね。ってことで、うちのミーコをよろしくお願いします。そしてまた、リベンジしに来るからまってなさい!ミーコもね。」

文&みいスケ&ミーコ「はい!」

ジョーンズ「ソレデハシツレイシマシタ。コレニテカエラサセテイタダキマス。マタ、タタカエルヒヲマッテイマスネ!ソレデハサヨウナラ!」

菜穂子「お邪魔しました。」

靴を履いて、

ガチャン

帰って行った。

みいスケ「はぁ〜 疲れた〜 って、宿題やんなきゃ!時間ないから文が3人分の1日研究、私は3人分の漢字やるからミーコは3人分の算数プリントと日記やって!」

ミーコ&文「OK!」

はああああ 急げーっ


ー30分後ー


ふう〜 なんとか終わった…

ミーコ「夕飯おにぎり自分で作って食べるでいいよね」

みいスケ「うん」

夕飯食べて風呂入って明日の準備して歯磨きしたら皆1秒で寝ました。

ちゃんちゃん♪

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