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『Orde Qiska//オルデキスカ』

Orde Qiska//オルデキスカ

作者:火瀬一章
最終エピソード掲載日:2025/03/30
『オルデキスカ』

ここではない異世界アスハイロスト。その端っこに位置する港町・ソルトマグナで姉のシアナスと二人、穏やかな日々を送っていた主人公キロシュタイン。ある日、彼女は《灯台守》の仕事中に発見した不思議な椅子の力によって知らない世界へと迷い込んでしまう。そこは、かつての戦争の代償によって水没し滅んだ“地球”だった。

空っぽになった孤独な地球でキロシュタインが出会ったのは、ノアと名乗る銀の髪の少女。崩壊した旧世界の最後の観測者《アカシアの巫女》として一万年もの時を一人で生きてきたとノアは言う。

青き星で邂逅した二人の少女、回り始める“運命の歯車”。

古より伝わる魔女の祈り『オルデキスカ』で友情を誓い合ったキロシュタインとノアは、機兵カルディアに搭乗して現れた未来の自分たちに導かれてソルトマグナへと帰る。そこでキロシュタインを待っていたのは、火と血に染まる故郷の街と、屍人と化した姉シアナスの変わり果てた姿だった。シアナスを救うため、拳銃を手に取り、自ら引き金を引くキロシュタイン。
そしては彼女は決意する。
アスハイロストで繰り返される終わりのない戦争に終止符を打つと。
ソルトマグナ襲撃の首謀者であるプホラに復讐すると。

――それから十ヶ月後。
ブルクサンガの街に移り住んだキロシュタインとノアは、その街で出会った新たな友人ラテルベルと三人で、学園生活を送っていた。

襲撃の日からプホラの行方を追っていたキロシュタインは、彼が使う魔法の式に隠されていたものを解き明かす。それは、旧世界の音楽史に名を残す交響詩『タイヨウシング・エラ』の楽譜だった――。
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☆|【メモ】
2025/08/23 14:08 (改)
PROLOGUE
ACT1 メフィスト・ワルツ 編
22|『DOGEZA』
2025/03/11 18:00 (改)
30|『世界樹』
2025/03/17 18:23
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