【用語:ベルンシュタンイン王家】
ベルンシュタイン王家歴代王の一覧です。ストーリーが進むにつれて更新していきます。
ベルンシュタイン王家 ※数字は王位継承順
①カノープス はじまりの王・救済王
女神グラシアールの血族であるベルンシュタンイン王家の初代王。
女神グラシアールに容姿が酷似していると言われている。大英雄カルマの子孫。
②セピア 時の王
セピア暦制定。人類史のはじまりの王とも言われている。
カノープス王の甥にあたる。
③ロイド 建設王
ビーネンコルブ城、王都内の建設に主導したとされている。
④フレデリア 財宝王
⑤フュリー 政治王
新政卿の登用。評議会を設立させた。
⑥クレイモア 高原王
幻の王。あらゆる戦争を終焉に導いたとされる。
⑦ルル=ガルア 賢王
アルメリア王の兄にあたる。
アルメリアとは長い後継者争いの末に即位した。
⑧アルメリア 鮮麗王
至上、最も美しいとされた王。短命。
ルル=ガルア王の弟。
⑨メノリアス 独立王
小国の独立を認めた王。
⑩ピュルゴス 信仰王
信仰王ラノメノ教に執心した王。
グラシアール教の衰退の発端となる。
⑪ギルガラス 愚王
多くの名家を弾圧し、晩年は道楽に明け暮れた。
⑫シリウス ???王
史上初の女王。
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