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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

龍とニャンコと韻紋遣い

作者:白紙撤回
《韻紋》は魔法の呪文を我が身に刻むことで詠唱を省略し、速射や多重発動を可能にする。しかし術を発動すれば対応する《韻紋》が熱を放ち、迂闊に服など着ていたら燃え上がってヤケドする──
 だからほとんどハダカなのは《韻紋遣い》だからなのだ! ニャンコなのは関係ないのだ!
 全身に魔法の呪文を刻んだ猫耳獣人冒険者(ほとんどハダカ)のフェルシェット=フェルシャ(通称フェルにゃん)が、立ち寄った先の街で攻め寄せる敵国軍との戦いに巻き込まれ、空を飛び、召喚獣を操り、龍に化身し、蟲を湧かせて、美味しいものを食べる。そんなお話。
序章    (ほとんど)ハダカなのは韻紋遣いだからなのだ(ニャンコなのは関係ないのだ)
第一章   ふさふさしっぽはご自慢なのだ(だってニャンコだもの)
1 - 1
2020/03/15 11:17
1 - 2
2020/03/15 11:18
第二章   食べ物の怨みは怖いのだ(ニャンコではなくてもそうなのだ)
2 - 1
2020/03/15 11:19
2 - 2
2020/03/15 11:20
2 - 3
2020/03/15 11:21
2 - 4
2020/03/15 11:21
第三章   ニャンコぎらいは損をするのだ(必ず後悔させるのだ)
3 - 1
2020/03/15 11:35
3 - 2
2020/03/15 11:36
3 - 3
2020/03/15 11:36
第四章   ニャンコも怒るときは怒るのだ(怒ってないときもありますよ?)
4 - 1
2020/03/15 11:40
4 - 2
2020/03/15 11:43
4 - 3
2020/03/15 11:44
第五章   ニャンコは夜行性で当たり前なのだ(朝寝坊は怠惰ではなく習性なのだ)
5 - 1
2020/03/15 11:52
5 - 2
2020/03/15 11:52
5 - 3
2020/03/15 11:52
5 - 4
2020/03/15 11:53
5 - 5
2020/03/15 11:53
5 - 6
2020/03/15 11:53
第六章   耳も尻尾もニャンコなのだ(それが獣人というものなのだ)
6 - 1
2020/03/21 17:30
6 - 2
2020/03/21 17:39
6 - 3
2020/03/21 17:39
6 - 4
2020/03/21 17:39
6 - 5
2020/03/21 17:40
6 - 6
2020/03/21 17:40
第七章   ニャンコの手はタダでは貸さないのだ(適正価格でご提供するのだ)
7 - 1
2020/03/21 17:40
7 - 2
2020/03/21 17:41
7 - 3
2020/03/21 17:41
7 - 4
2020/03/21 17:41
7 - 5
2020/03/21 17:42
7 - 6
2020/03/21 17:42
第八章   ニャンコだけどおヒトよしなのだ(獣人だし半分ニンゲンみたいなものだし……)
8 - 1
2020/03/21 17:42
8 - 2
2020/03/21 17:43
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