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似ているようでちょっと違う、世界のお話  作者: そーは
予備知識
1/1

人種について


この世界は、『人間・影人・獣人・野人・宝珠人・魚人』の6つの種族が共存して生きており、全種族を総括して人類、又は人と呼びます。


・人間

私たちとおなじ、普通の人間。

ほかの人種よりも手先が器用で、機械業が盛ん。


影人(えいじん)

ほかの種族よりも魔力量が多く、一般的に影人だけが魔法を使える。

遥か昔から影人は聡明であるため、エリート扱いされることが多い。


・獣人

ケモ耳がついている種族。

翼が生えていたり、狼の耳が生えていたり、様々である。鳥の翼が生えている種族は、飛ぶことが出来る。

身体能力が人間はずれで、野人と同じ地域で暮らしている。

未だ狩りをして暮らしている人が多い。


野人(やじん)

人間の身体能力の最大。

全員がウサイン・ボルトのような走りをする。

人間離れとまではいかないが、身体能力に長けていることは事実である。

野人の最大の特徴は、多種族より五感が優れていることである。(中には第六感が優れているものもいる。)

未だ狩りをして暮らしている人が多い。


宝珠人(ほうしゅじん)

体に宝石が生えている種族。

宝石の生える場所、色は人それぞれだが、心臓の代わりとなっている宝石···心宝(しんほう)は胸の中心にあり、誰でも赤である。


・魚人

人魚である。1番人種人口が少ない。

陸では肺呼吸を、海の中ではエラ呼吸を行う。

かっぱと同じく、下半身が乾いたら死に至ってしまう。

服という文化はある。




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