表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/46

第23話 ウだ君「塗籠、濡れ縁、濡れ仏」

「俺も仏の話をするか。

 近所で、厚い壁の塗籠(ぬりごめ)の古い倉庫から人型サイズ程の仏像が出てきた。

 その家の持ち主の人達は、雨曝しの家の外の濡れ縁にそのまま放置して、濡れ仏になったら罰が当たると、家の中に飾る事にした。

 しかし、すぐに警察を呼んで、その仏像は回収される事となった。


 なんでかって? 仏像の中から人の死体が見つかったんだよ。

 しかも白骨でもミイラでもない、新しめの死体。

 所持者も意味が分からないと、怯えていたぜ。

 特に仏像を飾った時に、空洞のはずの仏像の目から、血に濡れた人間の目玉が零れ落ちた時には悲鳴を上げたとかなんとか。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ