ある日突然チェインジマスターに!
僕の名前は天田 塊太
中学生三年生だ中学最後の年を満喫しながら勉強を頑張っている何処にでもいるごく普通の中学生だ
「ふぁ〜よし起きるか!」
と言って階段を降りた
「おはよう」と母に言う
「おはよー」と返してくれた
「早くご飯を食べて学校に行きなさいよー」
と言って母は仕事に行った
「朝ご飯食べたし、学校いくかっ」
〜登校中〜
「なんか面白いこと起こらないかなー」
とゆっくりと歩いていると後ろから誰かが走ってきた
「おはよう」と肩を叩かれた振り返るとそこには見慣れた顔があった、こいつは同じクラスであり親友の石田 星汰だ。「おはよー、今日も朝から元気だね」
登校中、星汰とは色々なことを話した。高校のことか面白かったこと、とかを話していた
さて、学校に着いた訳だが授業が始まるまで暇だな本でも読むかな
チャイムが鳴った、「よーしみんな席に着け〜」と先生が言う、「今日はみんなに転校生を紹介するぞー」
今は五月こんな中途半端な時期に転校生とは珍しいな
「入って来なさい」と先生が言うとドアが開いた。
「皆さん初めまして、今日から皆さんと勉強
させていただく竜旗 咲と申します」
へーすごく可愛い転校生だなきっと前の学校でもモテていたんだろうな
「よーし竜旗の席は〜よし塊太の隣が空いているなそこに座ってくれ、塊太に分からないことは聞いてくれ」
嘘でしょ、俺星汰とか男友達とかしか喋ったことないのにいきなりこんな可愛い女子と喋れなんてハードル高いなぁ、と心で思っていた。
「よろしくね!塊太くん」と笑顔で話しかけてきた、「ひゃいっ、よっよろしく!」噛んじゃった恥ずかしい
時は流れて放課後、「星汰は部活だから一人で帰るか」と朝通った道と同じ道を帰っていると後ろから鎌みたいなものが喉の前にあった。なにこれードッキリなの、おそるおそる振り返ってみると後ろには人型のドラゴンがいた。
「お前から不思議な力を感じるもしかしてチェインジマスターか?」
「いえ違いますチェインジマスターってなんですか?」
「違うのか?いやどっかで聞いたことがあるぞチェインジマスターは不思議な力を持ったものがなることができると聞いたことがあるぞ」・・・数秒たった頃
「もしかしたらこいつチェインジマスターになる前の奴かもしれんよし殺しておこう」
うそーん何この展開てか俺にそんな力あったのって思っているうちに近づいてきた
しかし殺されそうになった瞬間声がした
「待ちなさい!塊太くんこっちに来て」
見上げると竜旗さんがいた、タイミングを見計らって竜旗さんのもとまで行くことができた。
「塊太くんこれが君の力を発動させるバッジよ」と黒い竜のバッジを渡された
「チェインジ、ブラックドラゴンと叫びながら左胸あたりにバッジをつけて!」
「分かった」っとバッジを右手に持った
「チェインジ、ブラックドラゴン」と叫びながらバッジを付けた。
するとバッジが光だし体が光に包まれた。
チェインジが終わると自分の体は、まるでドラゴンの鱗が体全身についていて尻尾も生えていた頭はドラゴン型のヘルメットを被っていた。
そしておれはドラゴンに立ち向かった。
次回に続くかも
この小説は僕が頭の中で考えていたことを小説かしたものです!
この小説は初心者が作ったものです
下手でしたらごめんなさい
続くかは分かりませんごめんなさい