時々
前置き------------------------------------------------------------------------------------------
私は姉萌えの普通の高校生で、私立闡明学園の高校二年四組17歳です。この学園は中高一貫校でとても中が広く緑あふれる庭が広がっている。この学園偏差値が高い、しかし変な奴も多い、私はオネシャタ系には興味があるが像の姉には興味がないのです。もう高校生にもなって姉にすがるのはお金だけで十分なことだ。申し遅れたが私には像の姉がいる名前は篠江結です。弟である私が見てもまあまあかわいい、いや美しいのかもしれない。何か魅かれる部分があるのは確かだ。像姉はいま大学二年生です。
像姉は大学の軽音楽部に所属している、ちなみに私も軽音楽部ですよ。姉は皮肉なものでとりあえずモテてばかりいる。身長も165後半で高いし、あっいいや像姉の話なんかどうでもいい。
第一話~彼女~
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ある日私は学校の庭を散歩がてら歩いていた。照りつける太陽のおかげで私は倒れてしまった。気づいたら私は保健室のベッドで横たわっていた。放課後になっていた。寝息が聞こえたもう起きているのに、ふと前を見てみると女の子がいた。私の推測からすると身長は167㎝ぐらい寝ているのをいいことに私は胸に手を入れてみた触感で分かったのか彼女は目を覚ました。私が「お前誰だよ」と言うと彼女はすぐさま「あなたのお姉ちゃんよ」と言った。はっとしてぽかーんとしたら彼女は微笑む。私は不思議な感じがした。本当にどこかでみたことある口元だった。「あなた今何歳?」と聞かれた困った顔をして17歳と答えた。「ああやっぱり」なにがやっぱりなのか分からなかった私は舌打ちをして保健室を出た。水滴が大きくなって落ちる程度の時間がたったぐらいで気づいた。あれは本当に姉かもしれない・・・とな、私は保健室に再び侵入した。すると姉らしき人物は窓から外を眺めていた。「お姉ちゃん?」と叫んだら「ん?」と普通に返された。何でいるのと言ったらここは私の高校よと言われた。「そういうことじゃないんだって」「何が?」
「お前何かちがうじゃん!」「だから何がよ?」姉の制服は今の高校の制服ではない旧式だ。ちょっと間が空いた瞬間、姉が驚くべきことを口に出した。「あなたはこの時間の人じゃないわよ」と言われ私の頭の中では宇宙がたくさんできた。まあいいかと思い私はどこで私を見つけたのと聞いたら庭と答えた。多分これはタイムスリップとかいうやつだとおもった。姉また口を開いた「姉とおもわなくていいわよ」どういうことなのと聞き返すと普通の女として扱ってと言われた。一応うなずきはしたが非現実的すぎて訳が分からない。普通の女の意味が分からないタイムスリップなんてどうでもよかった。「んでこれからどうするの?」といわれたが私は分からないと答えた。女は優しく囁いた。「家に帰ろ」この時間の私がいるのではと思った私は断った。しかし女は「大丈夫誰もいないから」「えっなんで」と聞くと「私ね両親も弟もいないんだ」はっ!と思ったが嘘をついているようには思えない。なぜなら声の抑揚のつけ方で分かった。私は帰ろうかと言い女はうなずいた。とりあえず家はどこ?と聞くと元の時間の家と同じ場所だった。私は帰り道に何で自分や両親がいないのかと尋ねたでも女は何も答えなかった。とある公園の近くで女は口を開いた「あのさぁ私をあなたのモノ(彼女)にしてよ」私は困惑した。まさか昔の姉に告白されるなんて。私はなぜか了承してしまった。家族なのに・・・
本当にタイムスリップなのか?




