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聖域で嘆く者への唄―クライフェリア―

10話記念

「フィリアの唄を作詞しよう!」

という思惑から作られた休憩回。作詞です

一番だけですが、フィリアの「聖域で嘆く者への唄―クライフェリア―」はこのように彼女が歌っています。

Whether you Why was closed mind?

(あなたはなぜ 心を閉ざしたのでしょうか?)

Is it hurts body? Whether the heart is painful?

(身体が痛いの? 心が苦しいの?)

Why you lament in this sanctuary?

(なぜ この聖域であなたは嘆くのでしょう?)


Whether you Why is suppressed breast?

(あなたはなぜ 胸を抑えているのでしょうか?)

Do not move in fear? Whether there is no courage?

(恐怖で動けないの? 勇気がないの?)

But grief is not birth nothing.

(でも 嘆きは何も生みません)


Location sanctuary that everyone receives light.

(聖域は 誰もが光を受ける場所)

Courage defunct's dream defunct person.

(勇気無き者 理想無き者)

Even if the weak their hearts.

(たとえ その心が弱くても)

Light does not always leave you.

(光は必ずあなたを見捨てない)


サビ

To those who mourn in sanctuary.

(聖域で嘆く者へ)

You is not a weak person.

(あなたは弱い人ではない)

Just had just been stopped.

(ただ立ち止まってしまっただけ)

You proceed still Previous.

(あなたはまだ前へ進める)

If there is light in the mind.

(心に光があるならば)


To those who exceed the sanctuary.

(聖域を超える者へ)

You're not alone.

(あなたは一人ではない)

But even if there is anxiety a little of.

(ただ少しの不安があっても)

Friend always reach.

(友は必ず手を伸ばす)

If you are a light.

(あなたが光であるならば)

今回の話を見てくださってありがとうございます

作詞自体は高校生の頃から趣味でしておりまして、小説の公開に際してやってきました

今作のヒロイン、フィリアは歌うことを重点にしたこともあってこのような作詩をしました。初めてですけどね、英語


これからもこのような企画も出来たらいいな、と思います

それでは、また明日

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