【詩集】越えるための助走
半ば恐れ半ば震えながら越えることを試みる。真っ白な痺れの向こう側へ。それは天空の遥か高み。星座の横。同時に私の奥底にある普遍的無意識へ通じる洞窟を抜けた向こう側。そこから私はこの家にきっと帰って来る。思いもかけない方法で帰って来るかも知れない。
【母とは】【終点】【嘘を飼っている】
2014/11/01 12:19
【残酷な言葉】【1%の私】
2014/11/01 17:48
(改)
生きる作業
2014/11/02 17:45
「雲のかたち」「▽につき△」「恋」
2014/11/03 12:31
(改)
頤――和の色への習作――
2014/11/04 00:01
(改)
「太陽の笑顔」「幼さの哀しみ」
2014/11/05 12:12
「血の中の言葉」「緑いろの実り」「海」
2014/11/06 06:21
(改)
赤子の詩
2014/11/08 01:27
詞人たちはかつてないほどにメッセージを送る
2014/11/09 14:13
(改)
石が物心付いたころ
2014/11/12 00:27
(改)
待っている
2014/11/13 00:06
(改)