夢をまるでケーキのように
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浅い眠りを繰り返し
断続的な夢をいくつも見る
まるで様々な色のクリームで作られた
ミルクレープを食べるよう
何度も味が楽しめるけれど
それでは頭も胃袋も混乱するというものだ
やはり理想としては
深い眠りが終わるころ
闇のようなチョコレートケーキに
フォークをぶっさして
天井から底までを
一口で味わいたい
やがて充足感と共に目を開ける
それこそが美味しい目覚めというものだ
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浅い眠りを繰り返し
断続的な夢をいくつも見る
まるで様々な色のクリームで作られた
ミルクレープを食べるよう
何度も味が楽しめるけれど
それでは頭も胃袋も混乱するというものだ
やはり理想としては
深い眠りが終わるころ
闇のようなチョコレートケーキに
フォークをぶっさして
天井から底までを
一口で味わいたい
やがて充足感と共に目を開ける
それこそが美味しい目覚めというものだ
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