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ロンデラン王国の決断

続けて投稿です

ロンデラント王国現王女シャルリアン・ロンデラントは頭を抱えていた。

なぜなら軍部は戦争、戦争とうるさいし

また有力貴族は利益を得るために自分を虎視眈眈と狙っている。

彼女は自信家です

「あーもういつになったら終わるのよ」「我慢してください。女王陛下この前の戦いのせいで公務がたまっています」

「陛下、女王陛下!大変です突然さらに大きな飛龍が飛んで来ています!どうすればよろしいですか!」

「まずは落ち着いてその龍の特徴を教えて」

「えぇ、特徴としては大きな翼を羽ばたかせずにその翼に着いた風車のようなものを回していました。」


「その飛龍には何か国の印が付いていましたか?」

「!ええ着いていました円の真ん中に白い星があり横に棒が上に行くにつれて長くなっているようなマークでした」

[見たことない旗ねどうせまた馬鹿な蛮族でしょ]


バタン

「陛下ーー海に大艦隊が現れました。

旗には赤字の中に白い星と青と白のシマシマ模様でした。」

[なんなのよ次から次へと!だけど

どうせ蛮族存分の私の国の軍の力を思い知るがいいわ!]

「撃退しなさい我が国に攻めてきたことを後悔させなさい!サァハや「陛下彼らかいだんをのぞんで「黙りなさい!早く追い払うのよ!」

「「ぎょ、御意」」

海岸の砦

「さぁ撃て撃て撃て女王様から投石器の使用も認められている全力でうちはらえ。」

この時は誰一人として自分たちの勝利を疑わなかったいや実際勝っていただろう

相手が地球最強の国United States of Americaすなわちアメリカ合衆国でなければ

この時からロンデラント王国は崩壊することが決定した












次回ロンデラント王国沿岸防衛戦

お楽しみに

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