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倉石瑞稀と100のやりたいこと  作者: Masa(文章力あげたい)
文化祭編

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79/122

間話 黒田家の団欒

 「ただいま」

 「おかえり、明里」

 「あれ? お父さんは?」

 「あの人はまだ帰って来てないわ」

 「お姉ちゃん、おかえり」

 「凛。 ただいま」

 「今ね、陽介お兄ちゃんとゲームしてたの」

 「へえ、おにに受験生なのに余裕だね」

 「おい、明里。 そんなことないぞ。 それよりどうだった文化祭方針会議は?」

 「⋯⋯ああ、最後まで柳田健太が駄々を捏ねていたけど、最後は降参してたよ」

 「ぷくく。 それは惜しいものを見逃したな」

 「お兄ちゃん、文化祭を一緒に回ってくれるよね?」

 「ああ、もちろんだとも」

 「⋯⋯おい、お前たち。 玄関で談笑するな」

 「あ、パパン」

 「おやおや、黒幕が帰って来た」

 「陽介、聞こえるぞ。 アイツらが勝手に私の名前をもじって呼んでいるのは知ってるんだよ」

 「今回の文化祭ってお父さんの部下の人が、指揮を執るって本当?」

 「⋯⋯どこから聴いたその話」

 「今日の会議でかな?」

 「⋯⋯まったく。 榊原結衣には後で説教だな」

 「親父の説教か⋯⋯怖いな」

 「なんだ陽介? 今から始めるか?」

 「まあ、みんなして玄関で話し合って。 早くリビングにいらっしゃい」

 『はーい』


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