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最終話 破壊光線
適当に終わらせます。
すると、突然、
「死んでもらいましょう！！！」
「え？」
チュドガガガッガッガーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！！！
「な、なんだ？爆発していくぞ！！」
「喰らうが良い！！」
「うわぁぁぁ～！！！！！！！！！！！」
「止めろ～！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ど、どうなってんだ？」
俺は、ただ唖然としていた。
「次は、貴様の番だ！！」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・。」
俺の意識が途切れた・・・。
うんこ。
