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③どんどんキルします!

私は、不思議に思いながらも、また剣を振る。

すると、敵にダメージが入り、倒れた。

(どうして、気づかなかったんだろう………?)

あ!また敵発見!

私はどんどん剣を振る。

よし、倒した!

そういえば私にまた気付いてなかったなあ。

それから私はどんどん敵を倒していき、気づけばあと私と敵一人だ。

ちなみにその間は、敵が誰も気づかなかった。

最後に見つけた、敵は。

ポニテの黒髪の女の子だった。

今は周りを警戒しながら私を探している。

私はガサガサっと物音を立ててしまいながらも、女の子の前に登場して、剣を振った。

「物音!って、痛!どこから?もしかして、透明人間………?」

え、うそ。私、もしかして透明人間になっちゃってるのおおおおっ!?

でもそう考えれば、全てに説明がつく。

「もしかして、透明人間になった理由って………?」


今回はご覧いただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

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