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夢とは願望である

前書きとしては

もっと時間をかけてかくよていでしたが

思ったよりも空き時間がおおかったので

みじかく、はやめにおわろうとおもいやりました

それでは本編第一章です。

「ハァー、ハァー、ハァー、走れ」

これは夢だ。間違いなく夢だ。だって目の前には俺らしき人がいるからだ。手は握ってるがそこは暗闇。場面もコロコロ変わるが、ずっと暗闇だ。視点が変わった。例の少年の目線になった。前には濃い黒い塊。そして手には刀?かな。うん、刀だ。ここからはいつもとおなじ。切られる、感触がないままに、血がでてるけど。そして泣き声。そして空から現れる、金色の者。やがて視界は闇に閉ざされる。そして「「助けて、私はあなたの・・・」」目が覚める。

書いてみてですね

難しいの一言ですね。ひとつの話は短く、そして本編は長くしようとおもってるので、また乞うご期待ください

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