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本当にあった(かもしれない、ある意味)怖い話

本当にあった(かもしれない、ある意味)怖い話 その8 呪物

作者:こますけ
ある日、一人暮らしの国枝さんの部屋の片隅で、妙なものが見つかる。片手に収まるぐらいの長方形の木箱で、なにやら筆文字が書かれた和紙でぐるぐる巻きにされた、見るからに妖しい物体だ。気丈な国枝さんは、その「オマモリ」をさして気にすることなく捨ててしまうのだが……そこから、「呪物」の怖ろしさを実感する事件が次々と起こっていく……。
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